ウブドからスミニャックまで観光しながらの移動ですね。
私のご一緒している運転手の車チャーターでしたらお荷物も問題ありません。
観光プランをたてますので「花と鳥」のページまでお訪ね下さい。お待ちしております。

「バッグやスカーフなどの現地製品」とのことですが、多様なタイプのものがあります。どのようなものを希望しているのかによりますが、仕入れ、製造などもできると思います。

しかしバリでは良い工房、縫製というものがなかなか難しく、よく指導していかないといけないというのがよく聞く意見なのです。製造が必要ならまず現地で人を探して試していくこと、交渉していくことなど少し時間が必要でしょう。

　「パサールバッグの手作り体験」をご希望とのことですが、プラスティックで編まれたパサールバッグのことですか？
編み方を習う、手作り体験するというのは可能かなと思いますが、プラスティックバッグはどこで習えるか調べないとわからないです。

もしもパンダン素材のカゴバッグや有名なアタバッグなどでしたら、製造している人を良く知っていますので、編み方体験もさせてもらえるようにご案内できます。

こういったことを含めてバリへいらしたときにサポートいたしますので当方のページで具体的にご相談ください。

マッサージスクールというのはよくわからないのですが、交渉次第で料金を支払いマッサージを教えてもらうことはできると思います。バリ島はなんでも交渉次第でアレンジしてもらえますよ。
ただ、その日程などもよく相談したりして信頼関係を築くだけです。

また、それができる場所はウブドでしたら見当がつきます。ヌサドゥアやベノア地域は大きいホテルが多い地域柄で少し感覚が違うのでできるかどうかわからないです。

そういったことを具体的に調べたりご案内したり通訳したりするガイドは私にもできますのでよろしかったらお尋ねください。

古くからの観光地、サヌールや芸術や文化の街ウブドがしっとりとして比較的良いですよ。
ただし、今はどこも市街地は渋滞もしますし混雑もしています。
そして基本的な安全管理をしていればここはさらに安全です。

クタあたりでは夜間の一人歩きなどは十分に気をつけて下さい。

こんにちは。ご滞在日数は少ないようですが、バリ島着が午前中、お帰りの日は夜の出発ですから、体力さえ温存できたら１日目も４日目も半日遊べますね。もちろん中２日間は朝から夜まで（？）ばっちり観光に回れば充実したご旅行になると思います。
旅のプランを一緒に練ってご案内できますので当方のページをお訪ねください。お待ちしております。

asu88様
ジャカルタに真夜中の到着便なのですね。
深夜到着便があるということは絶対にタクシーやGrabも機能しているはずですから大丈夫だと思います。
私はバリ島住まいですので詳細についてはわからないのですが、スカルノハッタ空港で勤務している知人に聞くことなどはできますので、ご心配なら当方のページでおたずねくださったら詳細を調べてみます。

こんにちは。「花と鳥」と申します。

もし観光先のご相談、「アドバイス求む」ということでしたら、オンライン通話機能でお話し、ご希望のイメージで観光できるようにお手伝いいたします。

ホテルからのアレンジツアーを予定しているのならそれにさらに行き先追加できるのかどうかも問い合わせが必要ですよね。

どのようなお手伝いが必要か、まず花と鳥までDMでお知らせください。必要なお手伝いをいたします。

10万ルピアはバリでは英語を使う人は　
A handred thousand Rupiah (ハンドレッドサウザンドルピア)と言うか One handred( ワンハンドレッド)と省略して言います。
インドネシア語で言う人は10万ルピアを
Seratus ribu Rupiah(セラトゥス リブ ルピア)と言うか、省略してSeratus(セラトゥス)と言います。
これを10万ルピアと呼ぶのはもちろん日本人だけになります。

なんと呼ぶかよりも大切なのは、お札の違いをしっかり把握して出せるようにしていただきたいです。100円程度(10000ルピア)なのに千円札(10万ルピア札)出すようなことのないように頑張ってくださいね。

satos01様

こんにちは。
１月半ば、ご案内いたします。
詳しくは当方のページでご相談いたしましょう。
https://locotabi.jp/bali/services/13281

お待ちしております。

あこ様

ラフティング、ネット情報では、2名からでないと申し込みできないような表示になっているようですね。
現場ではおひとりでも参加できるはずです。

コロナ前の経験ですが、同じように聞いていたけれど実際にはおひとりで（おひとりの料金で）ラフティングに参加されたお客様もいらっしゃいました。
その時は私から具体的にラフティングの人に電話して確認して参加しました。

そのようなお手伝いは当方でできるかもしれませんので直接私のほうへご相談ください。

空港には近年はパンフレットなどは置いてないように思います。（ペーペーレスが進んでいますし・・・）ラフティングに関しても、ネット検索になるのだと思います。