Joseph.K
最終ログイン・1ヶ月以上前
日本、広島県福山市にて生。その後13歳まで同市にて育つ。
2012年10月中旬頃13歳よりケニアに移住、日本人学校中学部に入る。2014年3月卒業。後ケニアのインタナショナルスクール、日本の国際科高校を経、場所は日本、東京でビジネスを学ぶ、2017年4月より。2018年7月家業の手伝いの為、ケニアに帰国、今に至る。
ケニアへの移住を考えており、なるべく大自然の近くで暮らしたいと考えています。ナイロビやキスム等の都市部では送電網がある程度整備されているイメージなのですが、地方部ではやはり電気自体がそもそも通っていないような状態でしょうか?(もしくは発電機を自分で購入して自家発電・・・?)都市部と地方部でどの程度電力事情の格差があるか、地方部の住居ではどのように電力を賄っているのか知りたいです。
ご登録いただくとQ&Aでロコに質問をしたり、直接サービス依頼(申込)をすることが可能になります。
※ロコに登録する場合も登録が必要です。
ご入力いただいたメールアドレス宛に、本登録のURLをお送りします。
※許可無くウォール等へ投稿することはありません。
エリアを選択してください
一覧から探す
主要都市/エリア
日本 (期間限定)
ヨーロッパ
中東
アフリカ
アジア
オセアニア
中米・カリブ海
南アメリカ
アメリカ合衆国
カナダ
Joseph.Kさんの回答
ご質問ありがとうございます。ケニアの電化は大分進んではいますが 田舎で自宅へ電気を引くためには まず近隣に電線が引かれていれば可能ですが Kenya Powerへ依頼して実際に引かれるまでに日数がかかることとに加えて 配電盤導入に費用がかかります。 最近 ケニアではソーラーパワーの普及が進んでいて 自分の希望する電力量に沿ったサイズのソーラーパネルの設置をしている人が特に地方では多く見られます。電気代も高騰しているのが現状です。