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Kishow.coさんが回答したバンコクの質問
バンコクで日本人向けの介護施設があれば知りたいです。
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バンコクでのロングステイを考えています
Kishow.coさんの回答
タイでのロングステイの資格は年齢50歳以上からで、銀行預金残高が80万バーツ以上が第一条件です。日本のタイ大使館で申請したはいいもの、こちらへ来て気が変わったり、日本へ帰りたくなったりする場合と...
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バンコクの現在の様子を教えて下さい。
Kishow.coさんの回答
現在タイは1年間喪に服し、イベントやレジャーの自粛、喪服の着用を義務付けています。 寺院の観光は平常ですが、本日11月1日から王様の棺のあるワット・プラケオは一般人に開放され、1日1万人の限定...
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バンコクの今のナイト街の状況について教えてください
Kishow.coさんの回答
Clubは分かりませんが、ソイナナ、カウボーイ、パッポンは平常でした。バンコクでは一部を除いた場所以外の露店販売禁止の法律ができましたので、以前のような活気はなくなりました。また、現在タイは喪に...
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タイのバンコクの観光地について。
Kishow.coさんの回答
本日11月1日より国王様の棺が置かれているワット・プラケオは一般人も入れるようになりましたが、1日1万人の限定です。その他の寺院は問題ないですが、喪服で移動してください。現在政府からの情報がよく...
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バンコクの喪服期間について
Kishow.coさんの回答
11月1日の現時点では1年間の喪服期間となっていますが、崩御30日にあたる12月12日に新たな動きがあると思います。私も外出時は黒シャツか白シャツに黒いリボンを腕につけるようにしています。喪服を...
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Kishow.coさんの回答
私の住まいの近所にありました。
こちらをご覧ください。
http://jiyuland5.com/介護が必要な老人ホームに日本人高齢者も入居中/
ご要望があれば近所なので報道的立場でなく利用者の目で視察にいつでもいけます。
その他バンコクのコンドミニアムに介護士が待機しているところがあります。
チェンマイ県でしたらそれなりの施設があります。
タイで余生を送る利点は、低予算なこと、温暖な気候と、日本国外で見知らぬところで余生を送りたい方と、人間関係が邪魔でゆっくりしたい方にはお勧めいたします。
日本ほど安全で快適なな国はありません。バンコクでは介護が必要な身体では生活が不便すぎます。理由は
1.バリアフリーエリアが僅かである。
2.移動が不便である。交通渋滞や公共の足の時間や乗継が整理、管理されていない。
3.付添いがいないと買い物すらできない。言葉と場所を知らないと不快な思いをします。
4.防犯上の問題。被害にあった方が多数います。
5.言葉が通じないので病気や怪我の症状の痛みの程度や訴えがわかって貰えません。日本語検定1級を習得している高度な技術者でも日本語の表現はかっていません。外国人にしてみればそれだけ日本語は難しいのです。それを病気や怪我の症状の訴えの場合どのような処置をしてもらえるのかとても不安です。
私は建設業を営んでいて日本人専用介護施設のプロジェクトの相談はタイの色々な方面の方から受けたことがありますが、言葉の壁が非常に大きいです。日本国内でも介護士とのトラブルがあるのに、ここは外国なのでとても心配です。
タイ政府は案件はありますが資本提携先が見つからず動いてません。簡単に言えば、外国資本を待っているだけなのです。
冒頭に紹介しました介護施設は医院長が日本の大学卒なので少しは安心ですが、実際介護に就くワーカーは、どの程度日本語が理解ているのか関心があります。全ての問題を日本のようにクリアすることはできないので、ご自身の判断で、どこまでを我慢して余生をこちらタイで送ることができるかでしょう。日本人の知人がお手伝いしていただければ一番安心だと思います。
私自身はこちらで事業をして、このまま永住するつもりなので、良い国、住み易い国だと思います。
要望があれば辛口で色々調べてきます。また訪タイしていただければご案内、通訳同行いたします。