Kishow.coさんが回答したバンコクの質問

バンコクで日本人向けの介護施設があれば知りたいです。

バンコクで日本人向けの介護施設があれば知りたいです。値段とかも・・・。

バンコク在住のロコ、Kishow.coさん

Kishow.coさんの回答

私の住まいの近所にありました。 こちらをご覧ください。 http://jiyuland5.com/介護が必要な老人ホームに日本人高齢者も入居中/ ご要望があれば近所なので報道的立場でなく利...

私の住まいの近所にありました。
こちらをご覧ください。
http://jiyuland5.com/介護が必要な老人ホームに日本人高齢者も入居中/
ご要望があれば近所なので報道的立場でなく利用者の目で視察にいつでもいけます。
その他バンコクのコンドミニアムに介護士が待機しているところがあります。
チェンマイ県でしたらそれなりの施設があります。
タイで余生を送る利点は、低予算なこと、温暖な気候と、日本国外で見知らぬところで余生を送りたい方と、人間関係が邪魔でゆっくりしたい方にはお勧めいたします。

日本ほど安全で快適なな国はありません。バンコクでは介護が必要な身体では生活が不便すぎます。理由は
1.バリアフリーエリアが僅かである。
2.移動が不便である。交通渋滞や公共の足の時間や乗継が整理、管理されていない。
3.付添いがいないと買い物すらできない。言葉と場所を知らないと不快な思いをします。
4.防犯上の問題。被害にあった方が多数います。
5.言葉が通じないので病気や怪我の症状の痛みの程度や訴えがわかって貰えません。日本語検定1級を習得している高度な技術者でも日本語の表現はかっていません。外国人にしてみればそれだけ日本語は難しいのです。それを病気や怪我の症状の訴えの場合どのような処置をしてもらえるのかとても不安です。

私は建設業を営んでいて日本人専用介護施設のプロジェクトの相談はタイの色々な方面の方から受けたことがありますが、言葉の壁が非常に大きいです。日本国内でも介護士とのトラブルがあるのに、ここは外国なのでとても心配です。
タイ政府は案件はありますが資本提携先が見つからず動いてません。簡単に言えば、外国資本を待っているだけなのです。

冒頭に紹介しました介護施設は医院長が日本の大学卒なので少しは安心ですが、実際介護に就くワーカーは、どの程度日本語が理解ているのか関心があります。全ての問題を日本のようにクリアすることはできないので、ご自身の判断で、どこまでを我慢して余生をこちらタイで送ることができるかでしょう。日本人の知人がお手伝いしていただければ一番安心だと思います。

私自身はこちらで事業をして、このまま永住するつもりなので、良い国、住み易い国だと思います。
要望があれば辛口で色々調べてきます。また訪タイしていただければご案内、通訳同行いたします。

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バンコクでのロングステイを考えています

12月初旬にバンコクに行く予定です。
いずれバンコクでロングステイを考えているのですが、12月2日夜か、12月3日終日でロングステイについてのお話が伺えればと思っております。
また観光や食事、マッサージなどについても案内いただければと思っております。
ではよろしくお願いします。

バンコク在住のロコ、Kishow.coさん

Kishow.coさんの回答

タイでのロングステイの資格は年齢50歳以上からで、銀行預金残高が80万バーツ以上が第一条件です。日本のタイ大使館で申請したはいいもの、こちらへ来て気が変わったり、日本へ帰りたくなったりする場合と...

タイでのロングステイの資格は年齢50歳以上からで、銀行預金残高が80万バーツ以上が第一条件です。日本のタイ大使館で申請したはいいもの、こちらへ来て気が変わったり、日本へ帰りたくなったりする場合と、日本からの申請はかなり厳しく、時間もかかりますので、ノービザで観光でこられてこちらで申請されることをお勧めいたします。ただし日本からは申請に必要な書類を英文版を作成され持参されなくてはいけません。こちらへ来て住まいを探し、ストレスのなさそうな生活がおくれると判断されてからでもロングステイの申請は遅くはありません。

私は十年いますがいつも日本とのギャップに苛立ちを感じます。会社の辞令なら社員として我慢しなければなりませんが、起業のために着たから余計だと思います。それにいつまでも日本人でいたいですからね。
こちらにきても日本人同士の付き合いばかりでは意味がありません。タイ人を理解し慣れることが必要です。常識が違うのでこちらが引いて我慢することが多くなります。こちらで現地人と抵抗や喧嘩しても警察すら味方してもらえないことが多くあります。(多数体験済み)
証拠がなければ何一つ信用してもらえません。裁判でもするようなら時間が勿体無いだけです。でもトラブルに巻き込まれたり起こしたりしなければスッゴイ楽な国です。

観光はタイ文化、寺院や古都巡りが一般的ですがこれはガイドブックを参考にして周り、私は衣食住の生活に密着した場所をお勧めします。日本と同じ条件ではありませんがほぼ近い生活がおくれます。タイ人と触れなければタイ語も覚えられませんので不便を感じます。観光地慣れしているところは英語が通じますが、以外はタイ語です。最低話せないと買い物、移動、要求に対応してもらえません。

タイはショッピングは楽しい国です。小物やアクセサリー、ブランド品、アート品、スーツやドレスのオーダーメイドも充実しています。

食は日本ほど美味しくありませんが各国の料理が楽しめるようになりました。レストランに伴い各国の村ができてます。

専門的な買い物は逆に一箇所しかないので迷わず便利です。例えば電気街は秋葉原のような。

最近はレクリエーション施設もいろいろ出てきてスケートやスキーも楽しめるようになりました。

穴場なのはショールームや展示館、植物園や果物園、旧日本軍が作った防空壕等。

マッサージはピンきりです。私も以前はスパを経営していましたので学校へ通いましたし、各地のマッサージ店へ行き技術と施術士を探し回りました。有名店でも施術士がイマイチな店は数あります。自分にあった店を探せたらいいですね。どこへいっても安いので毎日店を変えて回ってもいいですね。

贅沢をしなければそこそこの生活を永くおくれます。そこに着目してこられる方が多いようです。また刺激を求めたければそれなりに楽しめ、安静を求めたければ自由でいられます。

最後に私はいつでも時間の調整がつきますのでご案内できます。

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バンコクの現在の様子を教えて下さい。

2017/1/9頃からバンコクへ観光を検討しております。しかし現在国王の関係で通常とは違う様子かと思われますが、観光するには時期をずらした方がよろしいでしょうか?
現地の様子等が分からず大雑把な質問で申し訳御座いません。

バンコク在住のロコ、Kishow.coさん

Kishow.coさんの回答

現在タイは1年間喪に服し、イベントやレジャーの自粛、喪服の着用を義務付けています。 寺院の観光は平常ですが、本日11月1日から王様の棺のあるワット・プラケオは一般人に開放され、1日1万人の限定...

現在タイは1年間喪に服し、イベントやレジャーの自粛、喪服の着用を義務付けています。
寺院の観光は平常ですが、本日11月1日から王様の棺のあるワット・プラケオは一般人に開放され、1日1万人の限定となり、前日の夜中からワット・プラケオ前のサナムルアン公園で野宿されている方もいるほどですが、運がよければ入れます。一部地域を除いてバンコクでの露店販売の禁止の法律が執行されましたので、以前のようなアジアンチックな活気はなくなりました。夜遊びも国民の自粛も伴い路上での騒ぎはないですが、パブやゴーゴーバーの店内は平常です。ショッピングやグルメはなにも問題ないです。
以前の活気はなくなりましたが、逆に少しですが安心で清潔な街になりました。でも寂しい。(バンコク在住の感想)
何故かバンコクの爆弾騒ぎの危険もなくなりました。
1年間喪に服しますので何時来られてもこのような常態かと思います。
崩御から30日にあたる11月12日にまたなにか動きがあると思います。
政府からの報告もよく変わりますので変更あれば報告します。

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バンコクの今のナイト街の状況について教えてください

タイのバンコクに11月10日から行きます。しかし国王がなくなったということでナイト街も静まり返っていると日本ではきいてますが現地に実際にいる方実際はどうなのか教えてもらえると助かります。ナナプラザ、ソウカウボーイ、バッポン、また若者に人気のCLUB街のほうもどうなってるか教えてもらえると助かります。

バンコク在住のロコ、Kishow.coさん

Kishow.coさんの回答

Clubは分かりませんが、ソイナナ、カウボーイ、パッポンは平常でした。バンコクでは一部を除いた場所以外の露店販売禁止の法律ができましたので、以前のような活気はなくなりました。また、現在タイは喪に...

Clubは分かりませんが、ソイナナ、カウボーイ、パッポンは平常でした。バンコクでは一部を除いた場所以外の露店販売禁止の法律ができましたので、以前のような活気はなくなりました。また、現在タイは喪に服しているので、街頭での騒ぎは禁止されています。店内は客は少なかったですが普通に営業していました。王宮近くのカオサンは先週金曜日行きましたが観光客が少なかったでビックリしました。どの繁華街もタイ国民が自粛しているます。また、どこへ行くにも喪服で移動してください。現時点では”喪服着用1年間”を義務付けています。不敬罪で懲役になった人がいます。

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タイのバンコクの観光地について。

タイのバンコクの観光について。
来月の10日からタイのバンコクに観光旅行に行きます。しかしながらタイの国王さんが亡くなってしまい、観光できない場所もあるという情報を得ました。
観光できない場所わかる方いましたら教えてください。
また下記の場所は観光できますか?わかる方いましたらお答えお願いします。
①ワット・ポー②ワット・プラケオ③ワット・アルン
わかる方いましたら回答お願いします。

バンコク在住のロコ、Kishow.coさん

Kishow.coさんの回答

本日11月1日より国王様の棺が置かれているワット・プラケオは一般人も入れるようになりましたが、1日1万人の限定です。その他の寺院は問題ないですが、喪服で移動してください。現在政府からの情報がよく...

本日11月1日より国王様の棺が置かれているワット・プラケオは一般人も入れるようになりましたが、1日1万人の限定です。その他の寺院は問題ないですが、喪服で移動してください。現在政府からの情報がよく変わりますので変更があればまたお知らせします。

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バンコクの喪服期間について

質問です。タイの国王がなくなってしまい30日の喪服期間があると聞きました。
しかし国によって単純に30日なのか1か月かわ違うと聞いたのですが、タイのほうでは喪服期間が終わるのは11月に何日になると情報がでてますか?
分かる方いましたら回答頼みます。

バンコク在住のロコ、Kishow.coさん

Kishow.coさんの回答

11月1日の現時点では1年間の喪服期間となっていますが、崩御30日にあたる12月12日に新たな動きがあると思います。私も外出時は黒シャツか白シャツに黒いリボンを腕につけるようにしています。喪服を...

11月1日の現時点では1年間の喪服期間となっていますが、崩御30日にあたる12月12日に新たな動きがあると思います。私も外出時は黒シャツか白シャツに黒いリボンを腕につけるようにしています。喪服を着ずに不敬罪で懲役刑になった人もいます。

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