夜は大人の時間ですが、アフタヌーンティでもランチでも
どんなホテルでも小さいお子さん連れはウェルカムです。
ただし、大きな声で騒いで、お皿やカトラリー類を放り投げたり
走り回ったりしないことが条件です。
子供に寛容ということではなく、
そういう躾が小さいときからできているということです。
赤ちゃんが泣いたりするのは当たり前ですので、
問題ありませんが。

F&Mはオープンになっていますので、
気にならないかと思います。

ブラウンズホテルのアフタヌーンティでも、
バギーに乗せたお子さんがいましたし、
ゴーリングホテルでは、小さな子供たちが大人と一緒に
楽しそうにランチを楽しんでいました。

お子様連れで気にならない場所は、F&Mの他、
https://www.hrp.org.uk/kensington-palace/visit/eating/#gs.o6po44
ダイアナ妃で有名なケンジントン公園の中にあります。

https://ampersandhotel.com/eat-drink/the-drawing-rooms/science-afternoon-tea/
科学博物館仕様のアフタヌーンティ

最近は、ドレスコードに拘るホテルも少なくなってきたように見えます。
F&Mのティールームではピラピラの肩だし普段着っぽいミニワンピース、
素足にサンダルという東洋人の女の子たちを見かけました。

格式あるホテルの中では一番に名のあがるクラリッジズでさえ、
ジーンズにTシャツ、スニーカーのあきらかに英国人ではない
おじさん達１０人ほの団体が
アフタヌーンティをしていました。
どちらかというと、ブヨブヨ体型で
大工さんのような雰囲気でしたが、
従業員も普通に接していました。

あまり気にせずに、楽しんでくださいね。
一番大切なことは、堂々としていること。

リィーティーさん、はじめまして。

ロンドン在住のmaddycatと申します。

ウィリアムモリスの生地は、
元々インテリアデザイン用でしたから。
薄いコットンやシルクではなく、ソファやクッションカバー、
カーテンなどの厚手のファブリックでよろしいのですね。

ロンドンは、オックスフォードサーカスの交差点近くの
John Lewisというデパートの２階（日本でいう３階）で
Morris & Co. のファブリックを扱っています。

https://www.johnlewis.com/brand/morris-co./_/N-1z0fm5p?page=2&imageId=&chunk=4
このカタログの中でFurnishing Fabricと出ているパターンが計り売りをしてくれます。
お安くはありませんが。

素敵な作品がたくさん出来上がりますように。

arrranさん、こんばんは。

いつ頃お出でになりますか。
キャストが変わります。

怪人　
４月３日よりJon Robyns（現在レミゼラブルで’ジャンバルジャン）

クリスティーヌ　
１月２３日よりHolly-Anne Hull
２月１３日から４月３日　Paige Blankson

arrranさん、こんばんは。

ロンドン在住２３年のmaddycatと申します。

ノボテルロンドンウエストは、駅の隣にあるように見えますが、
ホテル建物入り口が少し問題ありですので
ミレニアグロースターケジントンの方をお勧めいたします。
Gloucester Road駅の真裏で、夜遅くまで人通りもあります。

ハーマジェスティックシアター周辺、つまり
ピカデリーサーカス駅周辺ですね。
お店はたくさんありますが、
あまりお酒中心ではないところ。
観劇前の軽食ですね。

以下、一人でも入りやすいカフェ。
① ピカデリーサーカス駅南側にWaterstoneという
とてもわかり易い建物の大きな本屋さんがあります。
その５階はどうでしょうか。

② https://oleandsteen.co.uk/
ハーマジェスティックシアターと同じ道路にある
少し高級な雰囲気の北欧風ベーカリー

③　①の本屋さんのはす向かいにある
大衆的、でも一見豪華、でも実は大衆的カフェ
軽食もあります。
https://www.caffeconcerto.co.uk/restaurant/piccadilly.html

楽しんでくださいね。

先日の質問
https://locotabi.jp/london/q/50547での
回答はすべてご覧になりましたか。
それに対するコメントもせずに
又おなじ質問とは。
他の方々の回答が
お気に召さなかったのでしょうか。

他のご質問から考えますと、
長期滞在の下準備としてのホームスティでしょうか。

ちなみに、B&Bとホームスティの違いは
ご存じでしょうか。
条件によっては、B&Bでも
構わないのではとも思います。

単に「ホームスティ希望」ではなく、
条件をお知らせください。

①滞在目的
今までの質問から考えますと
長期滞在のための下準備に
思えます。

②場所、ロンドン、又はロンドン郊外
それとも、地方

③食事は朝夕２食付き、又は朝食のみ

④家族構成
オーナーのみ、オーナーの家族（小さな子供あり）
ペット有無　下宿人自分だけ。
一人一部屋、他の下宿人とのルームシェア有無
バスルームのシェア、又は自分のみ。

⑤大体の予算、週払いか日払い

⑥いつ頃か
今年といっても、２月から１２月までですから、
大体の予定を教えてください。

おーちゃんさん、おはようございます。

今はあらすじや歌われている曲の解説など
あらかじめ日本で調べておくことができますので、
英語がわからなくても大丈夫。

曲で楽しむのでしたら、「ママミーア」。
全曲アバの歌ですから、聞いたことのある曲ばかり。
「オペラ座の怪人」もドラマティックで目を奪われます。
「メリーポピンズ」もわかり易いですね。

売れ残ったチケットを安く売るサイトでチェックなさってください。
https://officiallondontheatre.com/london-musicals/

又、毎年冬のシーズンには、公式なディスカウントチケットが
購入できるのですが、まだ発表されていないようです。

楽しんでいらしてね。

おーちゃんさん、おはようございます。

私は地下鉄よりバスで移動する方が多いのですが、
ロックダウン以降、現在のロンドン市内の道は
かつての混雑ぶりはどこのいったのかしらと
びっくりするほと、空いています。
土曜日の夕方はなおさらです。

空港からタクシーより、パディントン駅からタクシーの方が
時間と金額の節約になりますね。
パディントン駅でのタクシー待ちは、大勢並んでいても
タクシーがひっきりなしに来ますので、
待ち時間はそれほどではありません。　
又、ブラックキャブの運転手さんは市内の道を
熟知していますので、例え混んでいても
空いている道を走ってくれます。

お出でになる２月頃は、交通のストライキも
収まっているといいですね。

おーちゃんさん、おはようございます。

電車は一度だけで、
いつもオックスフォードへはバスです。

理由：
①車窓からの風景
（バス大好き人間なので）

②自宅から電車の発着駅　Marylebone駅に行くより
バス停Notting Hill Gate の方が近い

③電車のオックスフォード駅は中心よりやや離れたところにあります。
一方バスターミナルは中心部にありますので、便利。

④ハリーポッターで有名になったクライストチャーチ前（Saint Aldate's）にも
停まりますので、ハリーポッターロケ地巡りには最適。

⑤　今までの経験ではバスが遅れたことは一度もありません。
道中ずっと高速で走っていますが、一か所だけオックスフォードの
入口辺りで少し渋滞しますが、それも計算されています。

チケットは予約購入でe-ticketです。

ご滞在のホテルは、ピカデリーサーカス近くでしたね。
Marylebone駅にへも便利ですけれど、
お好みでどうぞ。

Haruさん、はじめまして。

ロンドン生活〇十年のmaddycatと申します。

Haruさんがどのような目的で
こういうご質問をなさったかわかりませんし、
どこに重きをおくのかは人それぞれですので、
あくまでも私の経験として。

ロンドンに来てからずっと同じ家で
ホームスティをしています。ですから、
他の方とは少し違うかもしれませんね。
お家賃の中に光熱費や水道代、住民税など
すべて含まれておりますので、
安い方だと思います。

ゾーン２の’普通の住宅地で、
中心部へ行くにも郊外へ行くにも
バスが使えますので、交通費は助かっています。

交通費は、工夫すれば日本よりずっと安くなります。
東京に帰ると、交通費の高さにショック。
suicaはディスカウントチケットではないので
交通費が一日５，０００円以上というのは
ロンドンではあり得ません。

今現在は、食事は別で部屋についているキッチンで
料理をしていますが、一人分ですので、
あまり値段は気になりません。
ラーメンでもお寿司でも自炊すれば
安いものです。

美術館や博物館など、入場料は無料で、
東京の美術館だったら、一か所につき
１，０００円以上しますでしょ。
コンサートも世界的に有名な音楽家あっても
５，０００円程度で楽しめます。

探せば無料で楽しめるイベントも
たくさんありますし、学生割引なども
あります。

日本と違って、見栄を張る必要がないので
衣料費はほとんどゼロです。

私としては、経済的にも精神的にも
ロンドンの方がずっと楽です。

短期の旅行では、高く感じるのは当然。

長期の滞在であれば、たくさん情報を得ること。
何事も工夫次第です。