
ネコさんが回答したハンブルクの質問
コロナウイルス最新情報
- ★★★★★この回答のお礼
ご回答ありがとうございました。
参考にさせていただきます。
ドイツの見どころについて
ネコさんの回答
今のドイツはそんなに安全ではないので、女の一人旅で日本のような感じで考えていたら全く危ないので行くところはある程度決めて夜は遅くの出歩きはしないで駅のまわりとか繁華街のあたりは夜はさけてください...- ★★★★★この回答のお礼
ネコさん 貴重な情報をありがとうございました。
ドイツは安全なところだとばかり思っていました。
気を引き締めてというアドバイス、深謝ですm(__)m私が飲みたいワインはFederweißerです!
そういうものがあると知ってから、いつかきっと飲みに行くと考えていました。
10月はホテル代が高いため出発を10月後半に設け、10~14日間ののんびりした旅にしたいと思っています。アドバイスいただいように、行くところはある程度決めて出発するようにします!
ありがとうございました。 ネコさんの追記
どういたしまして。日本人は日本のような安全な環境をそのままドイツでも同じように思っている人が多いようですが、ドイツは難民問題やらのこの最近犯罪は増えていますので、女の人が一人ですと結構気をつけて行動するようにしてください。それでは良い旅を。
ハンブルク空港からの移動手段を教えていただけませんか?
ネコさんの回答
北方面とはどちらなのでしょうか、一番簡単なのはその方がハンブルグの町中なのかそれとも近辺なのか、それもどのくらい離れているかで違ってきますが、ハンブルグなら降りてS-Bahnという電車が地下から...- ★★★★★この回答のお礼
ネコさん、ご回答ありがとうございます!
大まかにご回答いただけたらと思いましたが、北も広いですよね・・・
日本じゃないですし。。すみません!
Bordesholmという地域に友人が住んでいます。
オススメいただいた移動手段で、検討してみます! ネコさんの追記
Bordesholmちょっとありますね、でもハンブルグから電車で1時間位です、こちらのサイトから出発をハンブルグで到着をBordesholmで日付と時間を入れればいつ電車がでていくらかかるかもわかります。利用してみてください。そうしたら飛行場から中央駅(Hauptbahnhof Hamburg)まで3.30ユーロの片道を買って中央駅で次の切符を買えば問題ないでしょう。
楽しい旅行をしてください、ただ最近は治安がよくないので気をつけてください。
夫婦2人です。通訳募集!(再投稿です)
ネコさんの回答
お返事が、遅れて失礼しました。車での移動込みで1日40000(8時間)半日28000円で如何でしょうか?よろしくお願い致します。
バンベルクの買い物代行について
ネコさんの回答
直接購入できることは可能ですがどのようなものでしょうか?また購入後はどのようにして日本(?)に送るのでしょうか? よろしくお願いします。中村- ★★★★★この回答のお礼
ご回答ありがとうございます^ ^
近くにお住いの方が見つかりました!
また何かありました際はよろしくお願い致します。
ネコさんの回答
ハンブルグ領事館の情報です。暴行事件などは今のところありません。
●ドイツにおいては,この2日間で感染者数が倍増するなど流行の兆しを見せており,ハンブルク州においても感染症例が1件判明しました。
●定期的な手洗い・うがい・咳エチケットの徹底,なるべく人混みを避けるなど基本的な感染予防に努めてください。
●連邦及び各州保健省は新型コロナウイルス相談のための相談電話(ホットライン等)を設置しています。感染が疑われる場合には,外出せず,ホットライン又はかかりつけ医に電話し,その指示に従ってください。
●日本への渡航制限や日本からの入国制限措置はとられていませんが,中国に加え,新たに日本,韓国,イタリア,イランからの入国にあたって,所在追跡・健康質問票への記入が義務づけられました。常に最新情報の入手に努めてください。
1 ドイツにおいてはこの2日間で感染者数が倍増するなど流行の兆しを見せており,また,感染地域もドイツ国内に広がっています。
28日正午現在の感染者数は以下のとおりです。
ノルトライン・ヴェストファーレン州:20名
バーデン・ヴュルテンベルク州:10名
ラインラント・プファルツ州:2名
バイエルン州:1名(治癒者を含めこれまでに累計15名)
ハンブルク州:1名
ヘッセン州:1名
その他(武漢からのチャーター機退避者):2名
2 ハンブルク州では,ハンブルク・エッペンドルフ大学病院の小児科で働く男性職員1名の感染が確認されました。同職員はシュレスヴィッヒ・ホルシュタイン州在住で,2月23日に旅行先のイタリアから戻り,翌24日から同大学病院小児科で勤務をしていましたが,2月25日に初期の感染症状が出たため勤務をとりやめ,2月27日に検査を実施し,同夜に新型コロナウイルスの感染が確認されました。同職員1名及び同僚や家族等の濃厚接触者約50名については,すでに必要な隔離措置等がとられています。
3 ドイツに渡航・滞在中の皆様におかれましては,定期的な手洗い・うがいを励行し,咳エチケットの徹底をはかるとともに,なるべく人混みを避けるなど,基本的な感染予防対策に努めてください。特に外出先から戻ったときなどには,石けんを使った手洗いを励行するとともに,必要に応じエタノール系消毒液なども併用してください。
4 連邦保健省をはじめ,各州では新型コロナウイルスにかかる相談窓口(ホットライン等)を設置しています。
感染が増加している地域に滞在されていた方で,発熱,咳,息切れが発生した場合など,感染が疑われる場合には,まずはホットライン又はかかりつけ医に電話して,その指示に従ってください。また,他人との接触を避け,なるべく自宅に待機してください。
○連邦保健省ホットライン:030-346 465 100
○患者救急相談:116117
○その他,各州の連絡先はこちらをご覧ください。
https://www.de.emb-japan.go.jp/itpr_ja/konsular_coronahotline200228.html
5 現在のところ,日本への渡航制限や日本からの入国制限措置はとられていませんが,中国に加え,日本,韓国,イタリア,イランからの入国にあたっても,新たに所在追跡・健康質問票(Aussteigekarte/Public Health Passenger locator Form)への記入が義務づけられましたので,正確に記載願います。所在追跡・健康質問票への記載の結果,新型コロナウイルス感染の可能性があると判断された場合には,一定期間の自宅待機等が要請される場合もあり得ます。
所在追跡・健康質問票はこちらをご覧ください。
https://www.de.emb-japan.go.jp/files/000572416.pdf
6 現在のところ,ドイツ国内において特別な防疫措置(国境の閉鎖や都市の封鎖など)もとられておらず,平常の感染予防対策をとっていただければ,滞在にあたって何ら支障はありません。
ただし,今後,各種イベントの中止,陸路移動の制限や学校の休校などの措置がとられる可能性もありますので,以下のウェブサイトや各州保健省のウェブサイトを参考に常に最新情報の入手に努めてください。