お世話になります。
可能な範囲でお答えします。
　ベトナムで起業であれば大きく分けて3通りあります。
1.100%外資
2.合弁
3.相乗り
1は手続きが面倒で初めての方には少々ハードルは高いかもしれません。
2はベトナムと日本の合弁ですが
リスクもメリットもあります。
3はベトナムにパートナーがいることが前提になります。
　ＩＴは外資が優遇措置を受けれる最優先分野になりますので、基本的な情報はJETROさんのデータベースで閲覧可能です。
起業ということであればまずは視察から行うことをおすすめいたします。

お役に立てるか分かりかねますが
可能な範囲でお答え致します。
　基本的にご要望のウォーターヒヤシンスやラタンのオーダー家具買い付けはベトナムで可能です。
　材木や素材は主に中国またはラオスからインポートしてベトナムで加工しますので、加工のお店は非常に多いかと思います。
　またものによりますが基本的には日本より低価格の仕入れは可能かと思います。
　ただし日本へ輸送となると
ロット計画や輸出コスト、輸出の際の破損割合、家具の質感や減価償却など調べた上で行う事をおすすめいたします。
　結局日本で購入したほうが効率的だとなることもあるかもしれません。

お世話になります。
私の知る範囲でお答えします。
　切り絵のポストカードは3〜4年ほど前からベトナムで販売されている記憶がございます。
　また、ベトナムだけではなく、カンボジアや他の東南アジア諸国でも路上販売されております。
　仕掛け人は日本人だとの一説もございますが、ホールセラーではなく製造大本を辿ることは多くの調査が必要だと思います。
　お答えになってないかもしれませんが情報がお役に立てばと思います。

お世話になります。
サンツアーの玉田といいます。
　現在ベトナムにて弊社でもインターンや研修生の受入をスタートしております。
　日本からはベトナム以外どこかおすすめがあるかという連絡もありますのでよろしければ情報交換できれば幸いです。
よろしくお願い申し上げます。

回答が遅いですが
他の皆様の参考のためお答え致します。
　レートがおすすめの両替所は金屋さんになります。
金屋さんは市内に非常に多く点在します。
ハノイであればバーチュー通りエリア
他多数。
ホーチミンであれば有名なのがシェラトンホテルの裏
にございます。
　ホテルは3つ星以上のホテルであれば2012年辺りから銀行レートにほぼ統一されてあるのでどのホテルもレートはそこまで悪くはございません。

お答えします。
基本的には泳げません。
　まず波が荒く、海も波でかき混ぜられた砂で濁り、海は冷たく、泳げる環境ではないと存じます。
　しかしながら欧米人はそんな中でもたくましく海水浴をしている方々も見受けられます。
　直近の3年間は台風・洪水などこなくなり、運がよければ天気になり泳げる可能性もあります。
　

お答えします。
お持ちのNOKIAを、みてみないとなんとも言えないのですが
基本的にはついた空港出口に大体SIMが販売されてます。
（深夜便は閉店している為、市内の携帯屋さんで大体どこでも購入可能です）
　そのSIMには最初にお金が入っていないので、SIMとは別にプリペイドチケットを購入します。
（チケットは20,000や50,000vndなど種類がありますが2,3泊ビジネスであれば50,000vndを3枚位で、十分かとおもいす）
　チケットを購入後は、チケットに銀掛けして記載がある暗証を
100#暗証番号*100（お願いすれば、お店の人が大体その場で打ち込んでくれます）
とNOKIAで打ち込めばお金がはいります。
購入するSIMには2種類ありますので
それにあったチケットを購入しなければなりません。

お答えします。
恐らくご質問の意図ですが第三者に、案内するための回答だと思いますので
その回答ですと、答えはNOです。
　基本的には物をなんでも扱えるキャパも管理もされてないと考えてよいかと思います。
　ベトナム語でスタッフに理由・時間・中身の取扱など、
相談すると時々「いいよ」と答えてくれるスタッフもいるかと思います。
　ノートパソコンや壊れ物などは嫌がられました。

目的や嗜好にものりますかま私の意見でお答えします。
既にベトナム入りまたはご帰国されているようでしたらすみません。
　ホーチミンではあまりみるものがないので私であれば1日で良いかと思います。
　中部ベトナム　ダナンの世界遺産
ホイアン・ミーソン・フエ（まる一日）で2日とります。
　北部ハノイではタンロン遺跡、旧市街、水上人形劇が主流ですが
少し遠出してハロン湾よりも今後開発が進むカットバー、サパがみれたらおもしろいかなと思います。
　サパは私も好んで何度も訪れてます。是非鮭鍋・刺し身を試してみてください。
　また、サパまではビクトリアトレインという列車にのり、ビクトリアサパがおすすめです。
そしてサパまできたらファンシーパン山にケーブルカーでのぼり絶景をみます。ケーブルカーから頂上は人によりますが30〜60分急勾配を登りますので万全の体調がよいかと思います。
　もし時間が余るようであればダラットの高原で1日かまたはウニがおいしいニャチャンに行きたいと考えます。

お答えします。
　50$〜100$の間で作成可能です。
ローカルであれば30$でできますが生地代金は別です。
650usdのアオザイというのは聞いたことがございませんが、
基本的にベーシックオーダー無しですと作成費用は一律で、生地代が変動します。