中国の在住の日本人に直接質問してみてください。
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高卒の就労ビザ(Z)取得について
はじめまして、
現在転職活動中のものです。
中国でサッカー指導者としての就職を目指しています。
これまでに、ヨーロッパの専門学校にて監督ライセンスを取得し、
実務経験も2-3年ほどあります。
しかし、日本での最終学歴は高卒なので、
中国の就労ビザ取得可能か疑問に思っております。
自分で調べた限り、非常に難しいと承知しております。
それでもなんとしてでも、中国でチャレンジしたいです。
ご存知の方がいらっしゃいましたら、
ご回答お願い致します。
2021年1月16日 20時6分
Mr. XYZさんの回答
初めまして、上海在住の齋藤と申します。
>しかし、日本での最終学歴は高卒なので、中国の就労ビザ取得可能か疑問に思っております。
⇒ 中国での就労ビザの取得について、学歴は重要と見られますが(職と分野にもよりますが)、決定的なものではないのです。
(最終学歴が高卒とした就労ビザの取得者の例が多くあります)
寧ろ、takawataさんの場合は、中国での受け入れ側/誘う側のあるかないかがもっとも重要と思われます。
中国にお越し頂いてから、受け入れ側/誘う側を探すと思われるなら、許可の取得は難しいと思っております。
>中国でサッカー指導者としての就職を目指しています。
>これまでに、ヨーロッパの専門学校にて監督ライセンスを取得し、
>実務経験も2-3年ほどあります。
⇒ 素晴らしい経験とお考えです。
中国では、現在多くのサッカーグラブが若いサッカー選手の育成に力をいれてありますが(中国サッカー協会からの指示でもあります)、指導者ライセンスを持つ中国の指導者が少ないのは現状です。takawataさんにとっては、転職しようと思われるなら、チャンスだと思います。(takawataさんがコミニケーションできる英語力があれば、十分チャンスがあると思います)
日本、韓国、ヨーロッパのサッカー運営システム、若手育成体制などが中国でモデルとされております。
中国で絶対に成功するとは限らないのですが、チャレンジする価値があると思っております。
ご参考頂ければ幸いです。
齋藤
2021年1月18日 17時13分
ヒロさんの回答
takawataさん
こんにちは、大連駐在の田原と申します。
知り合いのローカルの社労士に、今の条件でビザが取れる可能性を聞いて、”2.”追記しました。
1.就労ビザの審査
就労ビザは、雇用予定者(企業)が、まず”外国人就労許可証”をとり、次に出入堺管理局にビザを申請する形をとります。
就労ビザの発給判定は、ポイント制になっており、点数によりA,B,Cのランクをつけ、最終判定しているようです。
雇用する企業の評価や収入もポイント換算されますので、審査結果を予想するためには、就業(予定)に対する、以下の情報があると調べやすいです。
(1)就業を予定している企業名
(2)想定している年収
(3)コーチの経験年数および(コーチを含めて)他の仕事の経験年数
(4)年齢
(5)就業予定都市
(6)コーチの資格の正式名称
2.ビザが取れる可能性。
大学のを出ていなくても、経験年数と高い収入がある場合、取れる可能性があるようです。
サッカーのコーチのの仕事での就労ビザはなく、企業に入って、コーチをやる形が想定されます。
経験年数とは、コーチを含めて、それ以外の仕事の経験を意味します。10年以上あれば、大学を出ていなくても可能性があります。
高い年収とは、一か月2万元以上の収入を指すようです。
あとは、日本と中国両方の無犯罪証明が必要で、犯罪を犯していないことや、健康上問題ないことが条件になります。
お返事をお待ちします。
2021年1月17日 10時9分
ハルちゃんさんの回答
はじめまして。
あなたの夢を応援したいですね。
結論から言いますと、道は困難かもしれませんが、不可能ではありません。
学歴がなくても、特殊技能を保有していれば就労ビザは取得可能です。
まず、中国の現状をご理解いただきたいのですが、学校の部活のようなものはほばありません。ですので、中学や高校などで指導者を目指すのは特別な学校を除き不可能かと思います。
では、スポーツクラブや同好会のようなところで指導者を目指すのであれば、そのスポーツクラブでの招待状(インビテーション・レター)が必要になります。それには指導者としての資質が認められなければなりませんので、あなたの能力を示す必要があります。
つまり、そのようなスポーツクラブで指導者を募集していれば、そこに応募することになります。
また、プロリーグやその下部組織での指導者を目指すのであれば、どなたかの紹介状が必要になるかと思います。そのような紹介状があれば話は難しくありません。
どのケースでもやはり重要なのは「人間関係」です。どなたか中国のスポーツ界に人脈を持っている方を見つけることが先決です。
このような環境でなければまず中国に行き、飛び込みで売り込む手もあるかと思いますが、今は簡単に中国に行ける状況ではありません。なので、まずは日本で人脈をつくることだと思います。
あまり参考にならなかったかもしれませんが、心よりあなたの成功をお祈りします。
2021年1月18日 11時20分
ハルちゃんさん
男性/60代
居住地:広州市白雲区/中国
現地在住歴:2023年4月26日
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Centrumさんの回答
こんにちは。在北京の者です。
特殊な業種なので、高卒でビザが取れないことはないと思いますが、そのためには日本や海外での実績がかなり重要になってくるかと思います。
実務経験というのでは、言葉が弱いかな。
外国人が少ない地域や、外国人を受け入れたことのない地域では、なかなか取りずらい、受け入れてもらうことが難しいかと思いますので、受け入れ先に知り合いや紹介者などコネがあることがベストです。
それから、中国のチーム(現場)では、そういう外国人のビザ取得に全く疎いので、相手任せにしていると面倒がられ、ビザはなかなか取得できません。
できれば、チーム所在地にある外国人ビザを専門にやっているエージェントに依頼し、事前に具体的にどのような書類が必要なのか相談することがいいかと思います。
天津のチームなら天津のエージェントに、広州のチームなら広州のエージェントにという形です。労働局などとつながっているので、そちらを通したほうが早く取得できます。
年齢=経験という見方をするところなので、年齢もあまり若いと受け入れてもらえない可能性があります。
余談ですが、過去に中国の航空会社が日本人CAなどを日本線に乗務させサービス向上を図ったことがありましたが、中国人CAの反応は「あれくらいのサービスなら私たちにもできる」と、言っていました。
よほど実績や知名度、強いコネがないと、かなり風当たりが強いかと思います。
2021年1月18日 9時12分
ゆなぞうさんの回答
こんにちわ。
中国の外国人就労許可の申請について、現在はポイント制となっており、60点以上になるとB類に分類され、外国専門人材として就労が許可されることになります。
逆を言うと60点に達することができれば、許可が下りる可能性が高いのです。
よって、高卒だから取得できないのではなく、教育程度(つまり大卒)の加点ができないため、その分は別の方法で加点することができないかを考える必要があります。
質問者さんの年齢を推測すると、30歳未満のように見受けられますが、その場合は関連する実務経験、年収、さらにHSK5級を取得し、現時点で加点できる項目についてどれだけ増やせるかをシュミレーションしてみて下さい。
また、就業地について、都市部であれば加点は見込めませんが、西部地区や国家級貧困県などで就業する場合は別途状況に応じて10点が加点されます。
最初はその地区で就業し、2-3年後に上海などの都市部に移ることも可能かと思います。
質問者さんの夢が叶いますように!
応援していますので、頑張って下さいね。
以上、簡単ですが回答させていただきます。
補足ですが、高卒でも就業許可の申請が下りるケースもありますよ。
なので、諦めないでどんどんチャレンジしてみて下さい。
2021年1月21日 17時16分
KOGAMEさんの回答
takawatasaさん
はじめまして。
現状、外国人の就労ビザの取得は非常に厳しくなっています。
貴コメントにもございますように、一般的な条件では、最終学歴が高卒というのは
確かに条件的に厳しいかと思いますが、専門職、政府として国家に貢献できる
人材という枠組みにおいては、学歴が最大のネックにはならない場合もございます。
ケースバイケースで、一概に全てが厳しいということも言えないですし、だからといって
取得可能とも言えません。個人的には、チャレンジしてみる価値はあるかと思います。
もちろん、他条件や状況が分かりかねるので、安易にコメントすることは
できませんが、いくつか、現地の査証代行業者などにも問い合わせて、情報収集し
クリアしなければいけない項目や条件を明確にされると対策も見えてくるかと
思いますのでおすすめします。
私の周りでも現地でサッカーの監督やコーチ、コーチ育成の講師などを職業に
している日本人の方がおります。
あまり参考にならないかもしれませんが、私自身もサッカー(観戦専門ですが)
が大好きなので、希望が叶えられますことをお祈りしています。
2021年1月17日 12時19分
みとさんの回答
私は、夫が中国人で家族ビザで中国に住んでいました。家族ビザでも働くことは難しかったです。就労ビザはおりませんでした。2017-2019年です。大学卒業が必須とのことでした。現地にいた頃、日本人の就労ビザは益々厳しくなっていきました。もともと働いていた人でさえビザがおりず私がいた頃にはずっと住んでいる日本人はそんなにいませんで。駐在員と、学生くらいなもんです。大連です。
多分ビザの種類を外務省ページで見ると
専門的な知識の という項目があります。
そちらでビザを、挑戦してみるといいと思います。何しろ、机上で話し合うより直接中国ビザセンターに申請しにいくべきかと思います。熱意を持って書類に挑めば→手紙など添えるなど。。私はそれで難しいビザを通してもらったことがあります。文面からすると、なんとかやってやりたいというのであれば。2%の可能性かもしれないけどやれることはやってみた方が良いと思います。ずっと考えるよりずっといいです。電話やメールもどんどん入管やらビザセンターにしてみたらいいと思います。入管は丁寧にメールも返してくれます。
2021年1月16日 22時41分
まことさんの回答
こんにちは。
takawata様は現在どちらにいらっしゃいますか?
中国国内にいらっしゃるなら、高卒でも給与が就業地の平均給与の4倍以上あれば、居留許可が取得できます。
それか、受け入れ先の機関が、大学などの公的機関であったり、政府のプロジェクトの要請であったりすればもっと楽です。
就業予定地が、田舎の方(西部地区など)だと例えば学生達の体力文化向上のため、など理由づけすれば、審査に通る可能性が高いです。
また、お持ちの監督ライセンスは、国際的に承認されたものですか?そうでしたら、専門技術を持った”専家"として、学校の先生と同じ枠で許可される可能性もあります。
何れにしても、現在コロナ禍で、上記居留許可が申請できるのは、既に中国国内にいらっしゃるか、Zビザ申請前に各省の商務局から発行されたインビテーションによるMビザを持って来中できる方のみです。
以上、ご参考になれば幸いです。
まこと
2021年1月17日 16時20分
tokiさんの回答
takawataさんは、現在日本でしょうか?
高卒は就業許可を得るポイントの一つですが、一番重要なのは年収になります。中国は優秀(学歴&年収)であり、若ければ歓迎します。
ビザ取得は地方によっても若干異なります。深圳であれば、今は無理ですが、香港が近いので、最初は2週間に一度香港に出ながらサッカーコーチをすれば良いかと思います。最近は税務と人力社会保険局の情報が一元化され、納税や社会保険加入が厳しくなりました。また、一番簡単な方法は留学(深セン大学)でしょうか。学習ビザを取得し(就業はダメです)、中国語勉強しながら情報収集と人脈を作って、どういう資格で滞在するか決めた方がいいですね。ビザはまず中国側の企業が招聘しないといけないので、就職先が決まっていない場合、無理です。
2021年2月22日 10時56分
minamizさんの回答
takawata様
ご質問の件ですが、結論から申し上げますと、
高卒での就労ビザは、ほぼ不可能に等しいです。
どうしても中国でサッカー指導者になりたいのであれば、
一つ考えられるのが、中国の大学へ留学することです。
プロサッカーチームがある都市の大学でもいいですし、
サッカーチーム、サークルのある大学でもよいかと思います。
もちろん学費等費用がかかることにはなりますが、
人脈と作り、経験を積み、中国語を鍛えられれば、
4年後には大学の学歴も取得でき、そこで就職するという道も開けてくると思います。
なかなか根気の要る方法にはなってしまいますが、いかがでしょうか
2021年1月16日 22時17分
minamizさん
女性/40代
居住地:石家荘
現地在住歴:2年
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マッチさんの回答
こんばんは。
ご存知の通り中国政府は2年ほど前からVISA発給を厳しくしています。
点数化していて大学卒でもランク分けしています。
質問者さんは中国国内に知り合いの方か就職先がありますでしょうか?
就職先が決まり、招聘状があればVISA発給も可能ですが無ければ難しいです。
VISA取得してからあちらで就職先を探す予定でしたら先に就職先を見つける必要があります。
更にコロナで通常のVISA取得でもほぼ現在は難しいです。
地域により1ヶ月近く入国後隔離されます。
日本のように甘くはありません。
就職活動は難しいですがご健闘をお祈りします。
2021年1月18日 19時28分
マッチさん
男性/40代
居住地:上海市
現地在住歴:2017年4月から
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ikepochapochaさんの回答
2007年から北京に在住しています。
まず中国の就業ビザ取得は、仰る通り基本的に大卒である事が前提です。
但し、現地の旅行会社やビザ代行申請会社を通じて申請すれば、
高卒でも就業ビザを取得出来る可能性があります(手数料が必要)。
なんとしても中国でチャレンジしたいとの事なので、まずは中国の
どの都市で生活するのか決めて、旅行ビザでその地を訪れ、現地の
情報を収集してみて下さい。大都市であれば日本語フリーペーパーが
情報の頼りになると思います。ただ、就業ビザが取得出来たとしても
中国で生活する事は、そんな甘くは無く余程の覚悟が必要ですよ。
2021年1月16日 20時24分
AnHuiさんの回答
私の知見では、学歴は世界のTOP100大学及び修士以外は効力がなく
多くの外国人は該当しません。仮にサッカーの中国クラブチームからの招聘があればクラブチームは大きなスポンサーがおりますから、その力でビザを取得することが可能ではないかと察します。それ以外となると最も重要なのは税金をいくら収めるかによってビザの発給が左右されます。ビザにもABCとランクがありますがポイント加算制ではありますがここでも税金が大きなポイントを占めることとなります。また地域によって税金のポイントも異なり大都市ではかなりハードルが高く、内陸部へ行くほど緩くなっています。
2021年1月18日 10時47分
AnHuiさん
男性/60代
居住地:中国上海市
現地在住歴:2022年から
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tpnodaさんの回答
はじめまして。
中国大連のラッパ吹きでございます。
私は中国に来て2年間工場管理として就労ビザ(1年更新)を取得しました。
その後ホテルのミュージシャンとして芸能ビザ(3か月更新)に切り替えました。
前者は大卒が条件ですが、後者は学歴は無条件です。
確か8年位前に広州のサッカーチームに外国人監督が入り強くなりましたよね。
恐らく体育系も芸能ビザのような学歴無条件のビザがあるのではないでしょうか?
まずは語学留学しながらサッカーチームとのコネを作るのもいいと思います。
あまり役に立つ回答でなくて申し訳ございません。
2021年1月17日 17時54分
Blue islanderさんの回答
こんにちは。就労ビザ取得に学歴は関係ないはずです。重要なのはスポンサーとなる中国側の企業なり団体があなたの就労ビザ取得を手伝ってくれるかどうかです。あなたのスポンサーは決まっていますか?無ければスポンサー探しから始める必要ありますね。そのためには訪中して実際にスポンサーと会うことが重要かと思いますが、新型コロナが収束するまでは、いかなる形であっても新規の訪中ビザはとれません。短期の観光ビザすら現状では取得不可です。なので、新型コロナがおさまるまではじっと待つしかありません。それがいつになるか、誰にも明確には言えません。
2021年1月20日 12時18分
Blue islanderさん
男性/60代
居住地:青島/中国
現地在住歴:1994年から
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竹内さんの回答
ルールとしては大学卒業が就労ビザの取得要件です。私が勤めていた中国の日系企業の社長は大卒の証明書を偽造して就業ビザを取っていました。
私も中国で働く時は大学卒業証明書を準備し、中国現地の専門の翻訳するところで翻訳してもらい、提出してビザを取りました。
専門的な技術や知識があり、実務経験か3年以上で中国政府がこの人を中国で働かせたいと思うような経歴ならば高卒でもビザ取得は可能と聞いたことがあります。
一度中国のビザサポートを代行でしているウエストンビザセンターなどに問い合わせてみてはいかがでしょうか。
2021年1月16日 21時43分
konichiwaさんの回答
高卒の学歴でも就労ができます。
中国で外国人労働許可の一般的な要件:
申請者は満18歳、健康で、犯罪歴がなく、合法的な使用者が確定され、その仕事に従事するために必要な専門技能またはそれに応じた学位を持っていなければならない
申請者は、国内で切実に不足している専門職で、経済社会発展に適した仕事をしている
法律法規が外国人の中国での就労について別途規定がある場合は、その規定に従う
2021年4月14日 19時27分
konichiwaさん
男性/60代
居住地:北京市朝陽区西垻河瑞景家園
現地在住歴:2000年
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naokiさんの回答
現在はビザ取得に関してランク分けされます。A.B.Cランクです。ランク分けには各評価項目があり、学歴もその中の一部です。正直高卒だからビザが取れないとは言えません。それよりも他の評価、例えば、中国での年収、語学力、過去の経験、世界500企業での就業経験、中国での貢献度、その他です。Cランクはまず取れません。あなたが中国でビザを取得する際の中国側企業の大小にもよります
2021年1月17日 12時56分
naokiさん
男性/60代
居住地:蘇州
現地在住歴:2014年
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キムソンさんの回答
高卒などは関係ないと思いますね。
就労ビザを出してくれる会社があれば、学歴は関係なく渡航する事はできるはずです。
中国のサッカーレベルは日本に比べてまだまだ低いので、就職するチャンスはたくさんあると思います。頑張ってください^_^
2021年1月16日 21時28分
キムソンさん
男性/30代
居住地:重慶
現地在住歴:2016
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hirokaさんの回答
takawataさん
はじめまして、hirokaと申します。
最終学歴が高卒では確かに難しいと思いますが、もしかしたら相談にのれるかもしれません。
ご興味ありましたら、直接メッセージお待ちしています。
2021年1月16日 21時12分
hirokaさん
女性/50代
居住地:中国上海市
現地在住歴:2007年8月より
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nakauchiさんの回答
はじめまして。現状はほとんど無理だと思いますが先に現地の就職先からオファーが有った場合はその企業にご相談されるのが1番良いと思われます。いずれにしても去年半ばから現地の招聘状も必要書類になりました。
2021年1月17日 10時52分
nakauchiさん
男性/60代
居住地:中国 上海
現地在住歴:2005年5月
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JO_Oさん
男性/50代
居住地:南京市/中国
現地在住歴:2017年5月から
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くまねこさん
男性/50代
居住地:中華人民共和国江苏省苏州市
現地在住歴:2015
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しおしおさん
男性/40代
居住地:中国広東省深圳市宝安区
現地在住歴:2017年2月〜
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退会済みユーザーの回答
こんにちは。
まず、サッカー指導者を募集している雇用企業はすでに見つけていらっしゃいますでしょうか。
雇用企業の提示条件や雇用体系によっても異なると思いますが、現地採用をお考えでしたら、中国でのご勤務は難しいと思われます。
高卒の方ですと、例えばフォーチューン500に入るような有名企業の管理者とか、給与が現地雇用者平均月給の6倍以上、等といった状況でない限り「外国人就業許可証」の取得が難しいと思われます。現地採用者の給与ではこの条件はクリアできません。
考えられる方法としては、①日本の親会社と労働契約を交わし、日本企業の職員として雇用され、日本での給与支給、中国に派遣され、現地で無償指導するという形式にし、「M」ビザを取得して入国すれば、可能性はゼロではないと思いますが、雇用企業がそのような形式を認めてくださることが大前提になると思います。
②取得された監督ライセンスが国家級のものであり、中国語翻訳を添付した証明書等を提出できるようであれば、特殊人材として申請が可能かどうか、雇用先から現地当局にかけあっていただくという方法があります。雇用先が地元の国営リーグの傘下にあったり、体育局とつながりを持つ組織ですと可能性はあります。ただし地域により差がありますし、何よりも雇用先の協力が不可欠であることから、雇用先から請われて就職する、という状況でなければ、難易度は高いかもしれません。
2021年3月2日 21時59分
退会済みユーザーの回答
全く詳しくありませんが、例えば、上海のMulti Sportsなど、スポーツトレーニングサービスを提供する会社に連絡して自己アピールしてみてはいかがでしょうか。Multi sports経由イギリスのでRangersチームから中国のインターナショナルスクールに派遣されてきたサッカートレーナーさんに子供が昨年まで二年間お世話になりましたが、大卒ではなかったと思います。ビザも自分で取って中国で働き先を探したたようではなく、Rangersチームから派遣されてきていました。
2021年2月2日 19時41分
退会済みユーザーの回答
先ずはビザを発行するのが在日本中国
大使館なので、そちらにお問い合わせ
ください。我々ではなんともお手伝いできません
2021年1月16日 20時36分