Yukie0130様

はじめまして。
12月ですと、気温は氷点下になりますので、コートが必要です。雪は少ないので、靴は普通の運動靴でも大丈夫だと思います。12月の問題点は日が短いことで、明るいのは7時頃から4時半頃までですので、4時半以降に何をするか考えておく必要があります。
プラハ城以外のチェコ全国のお城・城館は、基本的にすべて冬季休業です。プラハ市内の観光スポットは、一部を除いて冬でも開いていると思います。

daikuma様

はじめまして。
音楽、芸術に関心がなくても、歴史や建築に興味がおありでしたら、いろいろ見るものがあると思います。
私自身は鉄道マニアで、市電に乗っているだけでも楽しめたりするのですが、そういう特殊な趣味がなくて、歴史も建築も今一、ということになると、町を歩いて雰囲気を楽しむか、高いところに登って景色を眺めるくらいしかすることがないと思います。

こちらをご覧ください。プラハ市の観光局のサイトです。
https://www.prague.eu/ja

私はあまり外食もしないし、アルコールもほとんど飲まないんですが、先日友達におしえてもらったビールバーがあります。特殊なビールが飲めて面白いと思いますので、ご都合が合えば、ご案内します。

古い質問ですが、今後の方の参考に回答いたします。

寝台券だけをネットで買い、乗車券を出発前に窓口で購入しても問題ありません。

実は私は、2015年と2017年の夏の数カ月間この寝台車の乗務員をしていたことがありますが、時々寝台券だけを持ってくるお客様がいらっしゃいました。出発まで時間があれば、窓口での購入をご案内し、時間がない場合は、現金をお持ちのことを確認して車内清算のご案内をしていました。車内ではクレジットカードは使えませんので、乗車券も現金もお持ちでない場合、寝台券をお持ちであっても、ご乗車をお断りすることになります。
またこの場合、チェコの車掌は国内の乗車券しか発売できないので、国境の駅（列車は1時間程度停車します）で夜中に起きていただき、国境から先の乗車券を窓口で購入していただく必要があります。実際にはお金をお預かりしておいて、国境の駅で私が代わりに窓口へ行ったこともありましたが、職務規定上は担当の寝台車を離れてはいけないことになっているので、基本的にはこのような場合、お客様自身で窓口へ行っていただくことになります。

ターボル（Tábor）とムニェルニーク（Mělník）がお勧めです。

両方とも小さな町ですが、川沿いの高台の上にあります。

ターボルは町の中心の塔からの眺めがいいです。旧市街もいい雰囲気です。プラハの南100kmで、列車でチェスキー・クルムロフに行く時の中間地点よりちょっとプラハ寄りです。プラハから列車で1時間半です。

ムニェルニークはプラハの北40kmくらいで。旧市街の端の展望台からヴルタヴァ川とラべ川の合流地点が見えます。駅近くの公園の池にヌートリアが住んでいて、野菜くずを置いておくと水から上がってきて食べます。プラハから列車で1時間です。

あや様

２９日は、昔日本語を教えていた生徒たちと飲みに行く約束があります。知らない日本人と話す機会があれば楽しいと思うので、よかったら一緒にいかがですか？２０時からなので、その前に食事に行ってもいいです。ただし私はレストランをあまり知りませんので、いいお店を紹介したりはできません。
２８日と３０日も夜は空いています。２９日は一日空いていてご一緒できますが、観光案内の経験はあまりないので、お役に立てるかどうかわかりません。
９月１日は、１９時以降でしたら、町に行けます。それでよろしかったら、夜行列車の出発までご一緒できます。

以上、お気に入りのプランがありましたら、私宛に直接相談のメッセージを送ってください。

ちょうど昨日、私のロコページにこの鉄道の紹介をアップしたところです。よろしかったらご覧ください。

鉱山は1991年に閉じていますが、鉄道は観光用に走っています。毎年夏の間の土曜日の運転で、今年は8月25日、9月1日、15日、29日に運転されます。9月29日にお越しになれば、4往復のSL列車が走ります。

ホームページを見ると、チャーター便も出せるそうです。SL牽引の旅客列車の場合、定員125名で、途中のノヴァーヴェス往復で15900コルナ（約8万円）だそうです。写真撮影のための貨物列車や、鉱山列車も運転できるそうです。

私は何度か乗っていますが、線路は森の中に敷かれていて平行する道路はなく、車で追いかけながら撮影するということはできません。

この鉄道は今年、路線を100mくらい延長したので、私は9月1日に乗りに行こうと思っています。もし質問等ありましたら、具体的に書いて私宛に直接サービスの依頼を送ってください。1日に聞いてみます。

ホテルがプラハ市内であれば、27日の空港～ホテルの送迎は可能です。観光プランの作成はあまり自信がありませんので、計画書を作成して提供するというのは難しいですが、送迎のときに１、2時間程度どこかでお茶でも飲みながら相談にのらせていただくというのでいかがでしょうか。それでよろしければ、サービス料として5000円程度でお引き受けいたします。

プラハからワルシャワの、9月1日夜発の夜行列車の切符は、インターネットでも買えます。
今調べてみましたが、席はいまのところガラガラです。
今登山に出かけるところで時間がありませんので、帰ったら詳しい情報を書きます。

17番（KobylisyからNádraží Modřany辺りまで）：急坂で丘を下り、新しい橋でヴルタヴァ川を渡り、産業宮殿の前を通り、あとは川沿いの路線です。
22番・23番（Karlovo náměstíからPohořelecまで）：繁華街を通り、マラーストラナの古い町並みを抜け、ヘアピンカーブで旧市街地を見下ろし（ただし10秒程度しか見えませ）、プラハ城の裏側を走る路線。
9番（Hlavní nádražíからAndělまで）：町の中心部を走る路線。

file:///C:/Users/%E9%87%91%E6%9D%89%E4%B9%85%E5%AD%90/Downloads/Praha_tramvaje_metro_denni_zastavky_18.07.pdf

このほか、旧型車両を使った観光用の路線41番があります。
http://www.dpp.cz/en/historical-tram-line-no-41/

出発地はどこですか？