現在、イギリスの新規感染者数は、増えているようです。インドのデルタ株の感染者だと思われます。しかし、イギリスでは、75％以上の大人は、ワクチン接種済ということで、感染したとしても、重症に至るケースは激減しています。
6月19日現在、イギリスのコロナによる死者数は、14人、新規感染者数は、10,075人、日本は、死者28人、新規感染者数は、1,638人となっています。しかし、この国は、突然、何でも決まってしまうので、9月は、大丈夫でも、11月などにロックダウンになってしまう可能性もあるかもしれません。日本のように余裕をもって、前もってしらせてくれるのではなく、突然何もかも、心の余裕がないうちにロックダウンなどが決まってしまうので、先が読めません。また、入国する際には、グリーンの国、オレンジの国、赤い国と、色分けされていて、危険な国からの入国は、厳しいものとなります。日本のように、ホテルでの隔離期間（10日間）は、実費となり、15万円以上となる可能性が高いです。また、到着してからのPCR検査料も高額で、かなりお金に余裕がないと、厳しいかもしれません。
グリーンの国からだと、安全なので、ホテルの強制的な隔離は求められないと思いますが、自宅なり、滞在場所に、やはり10日間の隔離となります。
イギリスは、11月くらいから、お天気の悪い日が続きます。年によっても異なりますが、9月、10月は、比較的、素晴らしいお天気と、雨の日が、交互にやってきます。短期滞在ならば、9月でも大丈夫だと思います。しかし、今後のイギリスの感染状況、そして、日本もオリンピックがあるので、感染者が増えたら、その場合は、状況が変わるかもしれません。両方の国の感染状況を見極める必要があると思います。
服装は、やはり、雨風を防ぐもの、コート類は、欠かせません。
私は、常にライトダウンジャケットなどを、持ち歩いています。
夏でも、寒くなることがあるので、軽いコート類があればと思います。また、こちらでも、チャリティショップで、安く古着が買えたりしますので、着心地の良い軽いコートを持ってこられることをお勧めします。

Waitriseと、 Marks & Spencerでの、Minced Pieのお買い物、そして、スイスに、送ること、出来ますが。
Marksも、Waitroseも車で行けば、すぐの距離です。
郵便局も近くなので、問題ありません。

kona_maluさん

初めまして。
イーストボーンに住み始めて15年になります。
この町のことは、いろいろご案内できると思います。
電車は、London Victoriaから、１時間半ですが、遅れることや、キャンセルもあったりします。また途中の駅のHayward Heathで、電車が切り離されて、別の場所に行くこともありますので、要注意です。
詳しいことは、またお知らせします。
イギリスの電車の時刻のわかりやすいWebもお知らせします。
イーストボーンからファルマーまでは、Brighton行の電車に乗ります。
そしてLewsで、各駅に乗り換えます。
ファルマーには、２つ大学がありますものね。

セブンシスターズに行くには、普通の人々が歩く遠回りの道ではなく、ローカルの人のみが知ってる近道をご案内できます。
また、夫が車を出せる場合もあるので、近くの観光地、ミカランプライオリーや、ハースメントソー城などにも連れていけます。
リーズナブルなレストラン、お土産を買う場所もお手伝いできます。

私の住むイーストボーンは、近くにSoverigin Centreというレジャー施設があります。
私は、会員になっているので、月に大体、33ポンド支払っています。
ジムと、温水プール、サウナ、クラス（ヨガやその他のクラス）が受け放題です。
しかし、外部からの人でも、大体、6ポンドほど支払ったら、プールや、サウナが使えます。メンバーになる必要もありません。

イギリスは、日本のフィットネスクラブとちがって、こういう施設があります。
プールとサウナのある場所を調べてみて、お近くのフィットネス施設に聞いてみては、いかがでしょうか？
ジャグジーとなると、ちょっと高級なフィットネスクラブになるかもしれません。

メンバーになるのなら、1か月でも大丈夫だと思います。
それは、日本でも同じです。

私も日本に帰ったら、1か月だけ、メンバーになって、フィットネスクラブを使っています。

それから、ビザは、全く関係ないです。
パスポートなどの証明書を求める所は、殆どないので、誰でも利用できるはずです。

それから、ホテルでも、ジャグジーや、プール、サウナのある所があるので、宿泊しなくても、そういう施設だけを利用させてもらえないか聞いてみるのも手です。宿泊するより安くつくと思います。

イギリス人は、湯船につかる人が少ないようです。
うちの家は、ちなみにバスタブがなくて、シャワーのみで、冬は温まりたいのに
と思います。でも、バスタブがあっても、シャワーで済ませる人が多いようです。
水道代が高いというのも理由の一つかもしれません。
ホテルにも、安いホテルには、バスタブがついていなかったりします。
ホテルを予約するときは、バスタブ付きを予約するとよいでしょう。

洗濯ものは、庭のある家では、裏庭に洗濯物を干しますが、洗濯ものを干さないで
乾燥機で乾かす家庭も多いようです。
冬は、暗くて雨が多いので、外に干せません。
そういう時は、家の中である程度干してから、ラジエーターで乾かします。
暖房を兼ねて、洗濯物も乾くので一石二鳥です。また乾燥を防いでくれる意味でも
ラジエータに干すのは、理に叶っています。

イギリスの電車は、あてにできません。
急にキャンセルになったり、遅延になったり、途中の駅で、急にバスに乗り換える
羽目になったり。
平日は、通勤客が多いため、比較的、きちんと来ますが、日曜日などは、本数が
少ないうえ、キャンセルになったりするので、日曜日は、電車に乗らないようにしています。
バスも遅れますが、バスは、あまり、キャンセルになることがないですね。
空港に行く場合などは、時間に余裕をもって出かけなければいけません。
そして、よほどの場合は、タクシーを使う覚悟も必要です。

お電話で問い合わせして差し上げることは、可能ですよ。
それから、お支払いの件も聞いてみます。
多分クレジットカードの番号で予約となると思います。
そのホテルは、Webなどないのですか？
Booking.com などを通じて予約すると、キャンセルなどにも応じてくれるかと思います。ホテルの名前を教えていただけたら、お調べいたします。

アポイントは、電話ですか？メールですか？
いずれも、可能です。

イギリス人にも、知れ渡っていて、人気のあるのは、作家の村上春樹さんです。
あと、イギリス在住の人（？）でコンサートもよくやってる人は、葉加瀬太郎さん、
私の知ってる作家さんでは、高尾慶子さん、あと、イギリスでバスカーをやってる、元ダブルガムブラザーズの人、名前、ど忘れしました。（笑）