
クマさんが回答したパリの質問
パリ市内現地での本当の情報をお願いいたします。
- ★★★★★この回答のお礼
ご回答いただき、ありがとうございます。
おっしゃる通り、口コミ、在住者(元含む)の方のサイトなど。
ただ、信じるには、おかしくないか?と思い、質問させていただきました。
こちらに回答してくださった方が「普通に気にしていればいい」というご意見なので、ホッとしております。
色々なサイトを見て、一様に「スリ」「詐欺」に気をつけろと書かれているので、
要はまとめるとそれにさえ気を付けていればいいと結論づけてはいます。
もう、「盗まれたら仕方ないぐらい」に考えて、気楽にいこうと思ってはいるのですが…。>ご自身の気の持ち様、荷物管理の有り方の問題
これに尽きるのですね。堂々と、気を抜かず。
あまり神経質にならないよう、かつ警戒心を怠らないようにしたいと思います。 クマさんの追記
そうなんですよ。
ご自身がしっかりとしていれば、何の問題も無い。
外国ですと、いやに引いて仕舞って、他人に悪いと思う方が居られますが、これは全く逆で、誰も他人の事は考えてませんし、他人を押し退けても自分を持つ事が普通の社会環境です。
プロヴァンにパリから日帰り
クマさんの回答
Tabbyy さん お問合せ、拝読致しました。 ご質問の点。 * Provinsは、RATP(Paris市交通公団)の範疇では、確かにZone 5に入っています。 - SNCF(フラン...- ★★★★★この回答のお礼
ありがとうございます!参考になりました^_^
朝や夜にジョギングしても大丈夫ですか?
クマさんの回答
マシュー さん お問合せ、拝見致しました。 ジョギングですが、、、、本当の事を話します。 通常、パリの街路をジョギングしている人は居りません。 まして、シャンゼリゼ...- ★★★★★この回答のお礼
ご連絡ありがとうございます。
日本とは色々と勝手が違うのだと、よく理解できました。肝に命じます。
本当にありがとうございます。
大人しく公園内を走るようにします。
心から感謝申し上げます。 クマさんの追記
マシュー さん
恐縮です。
ジョギング等々、何をやっても自由なのですが、、また、それも楽しそうな事だと思いますが、、、他所からは、場合により、不審に思われる事態もあり、不安です。 特に、街路を駆ける事では、、、その様な行為をしているのがドロボーしか居ないと思われがちで、譬え、ギョギング・スタイルでも、その様な(新手の)ドロボーも居ないとは限らない。 Policeを呼ぶバカも居ないとは限らない。
フランスは、バカな国ですから。 気を悪くしないで居て下さい。
東フランス観光案内のお願い
クマさんの回答
gggn22 さん お問合せ、拝受致しました。 7月に、Alsace地方北部、StrasbourgまたはColmarの日帰り旅行の件、これはParis発/着という事ですか ? そ...- ★★★★★この回答のお礼
クマさん初めまして。
詳細なご提案と丁寧な回答を頂き有難う御座いました!
御回答を参考に検討させて頂きます。
有難う御座いました!
パリの乗馬用品店について
クマさんの回答
cafe77 さん お問合せ、拝見致しました。 Parisの馬具店舗、それ程多くはないのですが、以下の店舗は、お勧めできます。 * PADD Paris Etoile 馬具販売の...- ★★★★★この回答のお礼
クマさん
3店も紹介いただきありがとうございます。
Kinetonはお洒落な感じがして良さそうですね。
是非行ってみたいと思います。
パリの市内の交通について
クマさんの回答
Kentoushi さん お問合せ、拝読致しました。 ご質問の点、以下に回答させて頂きます。1Day €12,00 1Day €12,00 // * パリの交通機関は、Metr...- ★★★★★この回答のお礼
大変詳しくありがとうございました。
パリの料金体系が理解できました。
観光で回る場所を調べてゾーンを調べてから
検討してみたいと思います。
本当にありがとうございました!
昔いた研修先への連絡
クマさんの回答
はるか さん 御問合せ、拝読致しました。 ご希望の点です。 大した事ではありませんので、お役に立てるならば、確認代行致しますよ。 詳細を戴ければ、Telして見ます。 * 研修先のM...
短期で通える絵画教室について
クマさんの回答
AkeykO さん お問い合わせ、拝読致しました。 私自身は、全くの門外漢ですが、友人などより耳にした事のある所を、お伝え致します。 * Atelier Baroque パリ1...- ★★★★★この回答のお礼
すごい貴重な情報です!! 本当にありがとうございます。
ご協力に感謝します。1つ1つ調べてみます。ありがとうございました。 クマさんの追記
頑張ってください。
また、何か出てきましたら、お問合せください。
車送迎の依頼についての質問
クマさんの回答
ayayay さん お問い合わせ、拝見致しました。 ご希望の空港からの送迎ですが、5月4日当日の午後だけは、生憎、所用があり、残念ながらご動向が困難です。 申し訳ございませんが、ご容赦...
クマさんの回答
tt さん
お問合せ、拝読致しました。
先ずは、ご質問の点から、回答させて頂きます。
1.鞄について
パリ旅行では、カバンは「斜めがけのチャック付き」とよく見るのですが、パリでは、どのような素材のカバンを使っておられることが多いですか?
=》斜めの襷掛けが良いでしょう。 何故か、カバンを身体の前に置いて管理出きるから、両手がいつでも自由に出きるからです。
実は「切られることもあるので、皮製がいい」との記事を見まして、現地人にちょっとでも近づくべく鞄の素材まで考えたほうがいいのかと。
=》Parisでは、切るようなことはありません -バルセロナやナポリではありますが。
ネットやインスタなどでチェックしても、出てはくるのですが(服は出ても鞄は少ない)、ブランドの鞄だったりと、本当にみんなそんな鞄なの?と疑っています(ブランド持つなと書かれているのに)。
素材など含め、そこまで気にしなくていいですか?
ちなみに持っていこうと考えているのは、下記と同じバッグです。これでは心もとないですか?
https://140115.at.webry.info/201802/article_28.html
=》全く、気にする必要はありません。 ブランド品だろうが、何だろうが、要は管理の問題です。
引用されているバックで充分ですよ。
2.地図を見る
パリでスマホで地図を見るのはダメと書かれていたのですが(スマホを狙われるから)、本当ですか?
紙の地図も見てはダメとか(観光客だとバレてカモにされるから)。
観光客(その場所に不慣れな現地人も含む)はどうしているのでしょうか?
どこかに行く時は、すべての道を暗記していかないとダメなのでしょうか?
=》これは、多分口コミからの話だと思いますが、、、全くの的外れです。 スマホを見ていて狙われる ? 地図を見て居ると観光客でカモにされる ? 他に、どうしろと言うのですかね、、、堂々とやられたら良いと思います。 スマホが狙われる事もありませんし、地図を見てカモられる事もありません。
問題は、別の点にあるのです。
3. スマホで写真を撮る
これも、スマホを狙われるから止めたほうがいいと。
コンデジのほうがいいのですか?(逆に今時目立たないのでしょうか?)
=》 皆、どこの人でもスマホで写真を撮ってます。 それで、問題も起きてません。
ご質問されたお気持ちは良く判ります。 ですが、もう少し自信を持って下さい。
まず、口コミ --- これは、単に1人の人の拙い海外体験の印象記でしか無いものです、確かにその人には事実の体験かもしれませんが、個人的印象以外の何ものでもない、それがあたかも一般的な現実の様に公表されるのが口コミです。 1人の体験は、それだけのもので、現地の事実とは、往々にして異なります。 第一、その人にはその様な事件があったとしても、それ以外の人には無い訳ですよ。 その点、受け入れるにしても、充分に判断して下さい。
Parisでの盗難の実際 --- 問題は手荷物だけです。 スリが出ます。 一番多いのは、Metroの中、東欧系、中近東系の子供(女の子)の集団で、車内で無暗に押す様に近ずいてきて、バックのチャックや蓋を開けて、中のものを取りますーかなり素早いです。 現地在住の人には、どれがスリか直ぐ判りますが、旅行者ですと判断が付きません。 先ず、車内出入り口近くが最も危険で、発車寸前、やたらと押して入ってくる者が居たら、それだと思ってください。 必ず複数。集団で、囲む様にしてきます。 また、一番狙われ易いのは、残念ながら日本人、何故かと言いますと、危険を察知できない、他人に譲る習慣を持っているからです。 おかしいと思っても、抵抗もしない。 これは、他の外国人でも有り得ません、「変なものは、変なのです」それが表現できないのが日本人だからです。
要は、ご自身の気の持ち様、荷物管理の有り方の問題なのです。 ですから、バックの種類がどうだの、スマホの写真がどうこうと言った事は、枝葉末節の話です。
勿論、注意するにこした事はありません。 これは、ここに住む人誰でもが、通常行っている事です。 異常に緊張する必要もありませんし、ナーバスになる事もありません、ただ1点、荷物には、常に気を向ける事、見える所に置き、両手で押えられる様にして置き、保管できる体勢で居る事、それだけです。
色々な意見が出て来ると思います。 在住者でも、在住年数、在住での体験、個人的な印象など、それぞれに異なりますので (中には、口コミ程度の意見もあるでしょう)、私の話も、その1つに過ぎません。 事実は、ここでの一般的に起こっている事をお伝えして、ご本人の判断に任せます