トラベルコという検索サイトで海外オプショナルツアー、「ヴィース教会」と入れると、いくつか日本語ツアーが出てきますね。

ミュンヘンから英語のオプショナルツアーもありますが、お城とあわせてあるのは見つかりません。日本人が好んで行くからでしょうか…

お城は入場予約の何分前にチケット売り場に行かないと、とかルールがあるし、ヴィース教会は公共の交通機関で行ける場所ではないし、時間を有効に、安心して使えるのは、多少お金を出しても、日本語ツアーかと思います。

思い出に残る良いご旅行になりますように。あ、もうずいぶん寒くなりました。フッセンは更に寒いかと。暖かくしてお越しください。

ご主人の渡独は間もなくでしょうか？
ミュンヘン空港に務めているものです。

じっくり見たことがないので、Ronnefeldtがおいてあるのか、100%ではありませんが、専門店はないと思います。

デューティーフリーショップにあるか、今日見てきますね。

Ronnefeldtのサイトによれ、ばミュンヘンには専門店はないようですね。ネットショップで手にはいるみたいですし、扱っている店舗を問い合わせることもできますよ。

時間に余裕があるなら、購入してホテルにお届け（有料）も可能です…ミュンヘンならば…ですが。

色々ドイツにも良いものが有るのだと、日本の知人を通して知ることが多いです。こちらにいると、情報が少なくて。日本人はお目が高いです?

www.ronnefeldt.com　で「Probierbox」と入れると何種類かアソートが出てきます。参考まで。

ミュンヘン空港の最低乗り継ぎ時間は40分ですが、空港のどのゲートにつくかによってかかる時間はかなり違います。小さいお子様連れの場合は定刻についてもかなりキツイかもしれません。

ミュンヘン発は何時の便ですか？20:00のは全日空の共同運航便（全日空の機体）で、ぎりぎりになると迎えに来てくれたりしますが、ルフトハンザのチケットだとリクエストは受けてもらえないので、100%ではありません。

デュッセルドルフからの便がサテライトターミナルに着いた（ゲートの頭にKが付いているところ。到着するのはサテライトたーみなるか？とスチュワーデスに聞いてみると良いです）ら、シャトルでHゲートに移動するのですが、空港の表示通りに進むと、①K→エスカレーターを下ってシャトル→G→パスポートコントロール→Hなんですが、標識を無視して②K→エスカレーターを上ってパスポートコントロール→L→シャトル→Hの方が断然早く進めます。（①はミュンヘンから出発する人と乗り換えの人が一緒になるパスポートコントロールで、②はサテライトターミナルに着いた乗り継ぎ客だけが利用するパスポートコントロールなので②のほうが遥かに空いています。）

イレギュラーな経路なので、標記がなく、分かりにくいと思いますが、Kに着いたらまずはLを目指して進み、パスポートコントロールをぬけたらHの標記にそって進んでください。

なお、Gゲートに着いたらどうしようもないので、パスポートコントロールに向かって一番左にある車椅子の人の入口に並んで見るのも手です。だめ、と言われる可能性もありますが…

今、午後三時半。駅にいる人はシャツに長ズボン。薄手の上着を持ってます。

朝少しひんやりするので、私はユニクロて買ったウールの薄いセーターにウインドブレーカーみたいのを着ています。

日中は人によってはTシャツ短パンもいますし、こちらの人は薄着だな、と思います。

今日は帰りが遅くなるので、今は半袖の制服を着て、薄いトレンチのようなのを羽織っています。

日本の10月後半から11月ぐらいをイメージするとういかも知れませんね。しばらく雨もふらず、素晴らしい秋の日になるそうです。