今日は、私はバンコックに２００４年１２月に赴任、２年後に定年退職してパタヤに移りました、現在合計１２年目のタイです。途中３年間日系輸送会社のレムチャバン支店の責任者を依頼されたのでしておりました。バンコックは頻繁に行ってました。ご質問の件ですが、バンコックに大阪商工会議所出身で、現在ご自身でマネージメント会社をされてる方が、タイでの市場調査、日本企業のタイ進出に関してサポートする会社です。私の案内で良ければ紹介致します。私は現在パタヤなので、バンコックまで経費がかかりますが、よろしければご案内させて頂きます。

おはようございます。私はパタヤに在住しています折原と申します。
何方の航空会社に予約を入れられたのですか？搭乗日にち、予約番号、パスポート番号、支払い条件、人数、お名前、From/To, 料金等々を知らせて頂ければ、パタヤの知り合いの旅行代理店で購入出来ます。後は、E-Tikectでメイルの添付で遅れます。但し、代理購入で私のクレジットカードで支払う時は３％クレジット手数料が旅行代理店に発生いたします。その際は、私の日本銀行口座に日本円で全額を先に振り込んで頂き、確認が取れた時点で旅行代理店にE-Tickets の発券となります。
通常、どの航空会社でもWebsite でクレジットカードさえあればOn Lineで問題なく購入出来ると思うのですが、例えば、ANA,JAL,Thai Airways, Air Asia全ての日本に就航している航空会社は問題ないと思います。私の方ではパタヤの旅行代理店の日本人とは付き合いが長いので、全く問題なく航空券は代理購入出来ます。

UTP空港からパタヤ市内は約４０キロぐらいです、基本的にHKT,UTP空港からタクシーはありますが、初めてでは何処でタクシーを取るのか、料金が不明で、運転手の言いなりの運賃を請求される
可能性があります。例えば、サベナブーム空港（バンコック）からパタヤまで約１３０キロでタクシーは1,400-1,500 バーツ+ 高速道路通行費用（60 バーツ）です。メーターは使わ無いです。
サベナブーム空港からパタヤまでの大型バスは２社で運行されてます、１３０キロを１３０バーツ
（Jomtien Bus Terminal), 他方はBell Transport Bus で空港からホテルの玄関まで送迎してくれます、料金は２００バーツでパタヤ北バスターミナルでミニバスに乗り換えです。共に空港到着ロビーから１階にに降りて左端コーナーにパタヤ方面バスのカウンターがあります。
もし、ウパオ空港で送迎が必要でしたら、私の個人の車でパタヤのホテルまで送らさせていただきます。人数、鞄の数でHonda City か Toyota Vigo かどちらかになります。

バンコックは名所は世界的に有名すぎて、大体は絵葉書などで出ております。優雅さを求められるのでしたら、国王様が静養されるファアヒンのビーチは如何でしょうか？　バンコックからバスで
２時間ほどです。後はアユタヤに行かれて、山田長政がアユタヤ王朝の親衛隊長であった遺跡（日本人街）およびアンコールワットの同じ形式の遺跡は写真の標的にはピッタリかと思います。
又は、パタヤまで足を伸ばして（バンコックのBTS エカマエ駅から大型バスで２時間半、料金は確か１２４バーツだったと思います。世界のリゾート地、パタヤです。バリハイ突堤からラン島まで船（約４０分）バンコックの都会でなく自然の海、世界から来ている観光客と一緒に楽しめます。
マリンスポーツを好む方には最高に良いリゾート地です。バンコック市内の観光は気を付けてください、有名名所からはタクシーはメーターで行きませんので地理が分からないとぼったくられます。又、トクトクも気をつけてください、宝石、洋服のオーダー店に強制的に連れて行かれます。声を掛けられる女性にも気をつけて、睡眠薬を飲まされて財布、携帯を取られます。引ったくりも多いので、ショルダーバックは襷に掛ける事です。

私はドイツ系海運会社の日本人駐在員でドイツ、ジュウセルドルフ（２度）タイのバンコックに赴任して定年を
バンコックで迎えて、その後日系運送会社のレムチャバン勤務で３年勤めてパタヤに移り、昔に鎌倉に住んでいた時のマリンスポーツ、ヨット、ウインドサーフん、サーフン、自転車（マウンテン、ロード）、スキバーダイビング、大型バイクの出来る環境のパタヤに住居を構えて約１０年、海外生活は通算１８年目です。仕事は現在自営で貿易のアドバイザーで日本の顧客の要請でアドバスをしております。毎日が日曜日なので、家前のビーチでウインドサーフイン、SUP(Sand up Paddle)マウンテンバイク、等々で健康維持も兼ねて遊んでおります。移動に関しては、長距離では自前のトヨタビーゴの４輪駆動車でタイの田舎街を走り楽しんでます。近場は、タイの乗り合い
トラック（ソンテオ）を利用です。他、買い物、遊びはイタリーブランドのベスパ（１５０cc)で行き来です。料理に関しては出来る限り生活の知恵で日本食を自炊です、日本に帰る毎に日本製料理機材を揃えているので、深夜食堂ばりの料理を自前です。パン、ヨーグルト、燻製、ソーセイジ等々も自前です。現在はパタヤで小さなマッサージ店の経営とホテルコンドミのゲストハウスを２部屋を運営です。私の経験でご興味がありましたら協力をさせて頂きます。

バンコックでゲストハウスで１０日間の費用を探すわけですね？
そんなに難しくはありませんです、コンンドミのオーナーは日割り、週単位、月極と区分して貸してもらえます。私も、パタヤで２ケ所のコンドミを所有して西洋人に貸してます。
電話で予約するより、現地に来てゲストハウスを見て、部屋が気に入れば１０日間の費用を交渉した方が良いと思います。一度泊まって、よければ次回に電話で予約が一般的です。
ゲストハウスはバンコックに沢山ありますので、現地に来て、部屋を見て、１０日間の部屋代の交渉が良いと思います。知らないゲストハウスは電話での予約は出来ないです、必ず保証金を請求します、ゲストハウスの宿泊値段は、600~1,000 THB/日ですが１週間ー１０日で約３０％ぐらいは
割引になると思います。

パタヤ在住の折原と申します。
お二人は別々に、サベナブーム空港とドムアン空港でバンコックに来られるのですね。
私は男性なので、空港からタクシーの乗り方の説明をいたします。両空港ともタクシーに乗るスタンドがあります、スタンドに係担当が居て、行き先別にタクシーに乗る整理券番号を取り、番号の順にタクシーが来ます。乗る時に行き先までの料金、単一かメーターかと聞く必要があります。
高速料金は別途支払います。両空港からBTSのSurask駅まで約300バーツぐらいです。もし、運転手が500-600バーツと言われたらボラれてます。必ず空港でタクシーの整理券は持っておいてください。後で、何かの時に役立ちます。両替は空港ですると、レートが悪いです、街中で両替の看板を見られて、例えばスーパーリッチ、リンダエクスチャンジ、シャマネー等々の方が良いです。
SIM cardは空港１階ロビーで、AIS, True の電話会社のカウンターがあり、SIM Free が買えます、又街中のセベンイレブン、ファミリーマートでも買えます。スワナブーム空港では市内まで鉄道があります、パヤタイ駅からBTSに乗り換えが可能で、タクシーより安全、便利と思います。もし、ガイドする女性が居ない場合は、私がスワナブーム空港までお迎えに行きガイドさせて頂きます。料金は、パタヤからの空港までのバス費用、130 THB,　バンコック/パタヤバス費用124 THB プラスアッテンド費用2,000 THB でさせて頂きます。では、お気をつけてバンコックに到着してください。

アユタヤ観光は車観光で約6時間ぐらいです,一般的にはアユタヤ王朝遺跡、山田長政所縁の地、日本人街の跡地、敷地内に博物館とビデオを見せて貰えます。現地でトクトクとかタクシー観光は気を付ける事です。バンコックから日系の観光レンタカー(運転手)付きは安全です。タイ人で中途半端な日本語で近ずいて来るのは注意です。女性の二人連れでも気を付けることです。日本と違い安全の事故防衛が必要です。パスポートと財布は必ず別々にお持ちください。微笑みの国タイは、日本人のお金に微笑みですので気をつけて観光してください。アユタヤを見られたら、カンボジャのアンコールワットです、壮大で見て回るのに2-3日はかかります。タイの乗り物は乗る前に目的地への値段交渉が先です。タクシー(メーターですが使いません)トクトクも同じですねが、必ず運転手は宝石が安いと言ってお店に連れていかれます、見るだけで良いと言われて大半が安物を高く買わされてます。バイクタクシーは絶対に乗ら無いで下さい、危険です。山田長政はアユタヤ王の親衛隊長として傭兵され、あまりにも戦術、頭脳が優秀過ぎて結果、アユタヤ王に敬遠されて殺されたのです。当時はベトナム、ラオス、と戦争ばかりの時代でした。観光中にスコールがあると思いますので、雨に濡れても速乾する素材の服が良いと思います。降れば短時間いバケツをひっくり返すぐらいと思ってください。安全に旅をしてください。

タイ国のブリダーから購入する子犬は日本の値段の1/5ぐらいです。バンナ（バンコック）にペット店が沢山並んでいて、ブリーダーも紹介してもらえます。
私も８年前に、そこの一角のペットショップで英国ブルドックの３ケ月の子犬を購入しました。当時で６万円でした、初めはレットリバーを探しに行ったのですが、店主からブリダーから預かってる英国ブルドックの女の子を詳細されて購入しました。どんな種類の子犬をお探しですか？タイ国で見られる犬は、レットリバー（ゴルード）、フレンチブルドック、英国ブルドック、ダルメシアン、ハスキー、チワワ、ぐらいが街で観られます。