
takeda_portugal_portoさんが回答したポルトの質問
ポルトガルでユーロ旧札は使えますか?
- ★★★★★この回答のお礼
ありがとうございます。法定通貨として受け入れられるべきなのですね。
参考になりました!
実際の生活にかかる金額
takeda_portugal_portoさんの回答
mina 様 私は1986年にポルトガルに駐在員として赴任し、Vila Nova de Gaiaで37年間暮らしています。当時の物価は非常に低かったですが、最近は特にロシアによるウクライナ...- ★★★★★この回答のお礼
ご返答いただきありがとうございます。
インターネットでの情報、特に家賃含む生活費に関しては聞きかじる価格の上下幅が大きく、私も最初はTakeda様がおっしゃるような家賃・生活費のイメージだったのですが、実際は徐々に高騰もしてきているのかなと勝手に想像していますがいかがなものでしょう。
そして子ども受け入れ可能な部屋を探す必要がありますね。 takeda_portugal_portoさんの追記
mina様
お子さんを受け入れる部屋はかなり難しいです。自宅の一部屋を貸す大家さんでも、難しいです。
貸し部屋の探し方は、グーグルで検索すると結構見つかりますが、場所の良いところはすぐに埋まってしまいます。
大都市の郊外の住居価格は急に安くなるため、そちらを探すことをお勧めします。
求職の求める範囲が広い大都市圏は、40ユーロの定期券で、公共交通機関に乗り放題です。
まずは、最初に単身でポルトガルへ渡航し、情報収集をしてからお子さんを連れてくることが賢明です。
夫婦でくること自体が、失敗の要因になります。
ポルトガルで需要のある特技があると良いのですが、mina様はこちらで生計を立てる自信がありますか。
大体の需要と報酬はわかりますので、遠慮なく何でも聞いてください。
武田吉昭
D2ビザでの就労について
takeda_portugal_portoさんの回答
アサミ 様 下記にD2ビザの内容、取得方法が記載されています。 クリエイティブな仕事で個人事業主と生計が成り立つならD2ビザを取得できる大きな要因です。 一次産業、観光など...- ★★★★★この回答のお礼
takedaさま
詳しい情報等もふまえてのご回答、ありがとうございます。
日本のクライアントとの仕事を日本に納品するようなパターンが多いため、ポルトガルへの利益があまり見込めない側面があります。
クライアントをEU圏やポルトガル内に見つけていけば道は拓けるかも、といったところでしょうか。年齢的にはワーキングホリデービザも取得できるため、日本の仕事は続けながら現地のパートもパートタイムの仕事をするのもいいなと思っています。
ワーホリビザは原則1年で帰国だと思うのですが、ワーホリビザを取得した過去があれば今後のD2ビザ取得に対して良い影響があるものでしょうか。
ご存知であれば是非宜しくお願い致します。
takeda_portugal_portoさんの追記
アサミ様
ワホリビザはポルトガルの国益と関係ありません。
仕事し易い業種を結論からいえば農業の収穫などです。そこには多くの出稼ぎのインド人、ネパール人、バングラディッシュ人などが従事しています。通常それらの人々は手配会社を通じて仕事をさがします。しかひ、居住場所は一部屋20人ぐらいで、衛生的にかなり悪いです。しかし、賃貸部屋が仕事としているおおやさんもおり、そこは少数のルームメイトのいる部屋となります。次に飲食店での仕事です。ポルトガルのワーキングホリデービザの概要
項目
概要
対象年齢
18~30歳
※申請時の年齢
滞在可能期間(最長)
1年間
ビザ発給人数
制限なし
就学できる期間
明記なし
就労できる期間
明記なし
ビザ申請方法
ポルトガル大使館にて申請
ポルトガルのワーキングホリデービザは申請料がかかりませんが、申請する際にはポルトガルに滞在できる資金があることを証明する必要があります。
資金証明の金額は、16,000ユーロ(約185万円)とかなりお高め。
ポルトガルにワーキングホリデーをお考えの方は、早めに資金の準備をしておきましょう!
また、ビザ申請にはポルトガル滞在中の治療費を保証する海外保険への加入が必須です。
ほかにも、ポルトガルのワーホリビザの申請に必要な書類がいくつかあるので、渡航予定の方はポルトガルの大使館にしっかり確認するようにしましょう。
ポルトガルのワーキングホリデービザ申請について詳しくはこちら
ポルトガルのワーキングホリデーの費用
項目
費用の目安
出発前に必要な費用
(渡航費・諸手続き・海外保険料)
約35万円
滞在費
(12ヶ月分)
約54万円
(月4.5万円×12ヶ月)
食費
(12ヶ月分)
約18万円
(月1.5万円×12ヶ月)
おこづかい
(12ヶ月分)
約18万円
(月1.5万円×12ヶ月)
合計の支出
35+54+18+18
=125万円
アルバイト代
(8ヶ月分)
約90万円
※時給700円/月160時間勤務の場合
最終的な合計
(35+60+24+12)-90
=35万円
ポルトガルのワーホリ費用の目安は1年間で125万円ですが、ポルトガルのワーホリでは、ビザ申請時に16,000ユーロ(約185万円)の資金証明が必要です。
ポルトガルは資金証明が他国よりも高額なので、できるだけ早めから準備を始めておくことをおすすめします!
また、ポルトガルはヨーロッパの中でも物価が安いことで知られています。 首都リスボンやポルトガル第2の都市であるポルトなども、他のヨーロッパ国の主要都市と比べると安い費用で生活することができるでしょう。
ポルトガルでのワーキングホリデーでできる仕事と賃金
ポルトガルでワーキングホリデーをするとなると、気になるのが仕事の情報です。
ポルトガルのワーホリに関しては、まだ詳しい情報が少ないため、求人を探したり仕事の雰囲気を知ったり…という情報収集も難しい面があります。
こちらでは、他の協定国を参考に、ワーキングホリデーでおすすめの職種をいくつかピックアップしました。
ポルトガルのワーホリを考えている方は、参考にしてみてくださいね。
日本食レストラン(ジャパレス)スタッフ
ポルトガルは海産物が豊富なため、お寿司屋さんなどの日本食レストラン(通称:ジャパレス)が数多くあります。
ジャパレスでは日本人が雇われやすいという特徴はどこの国も共通しているので、まずはジャパレスに勤めてみるのが安心かもしれません。
働きながら徐々にポルトガル語に慣れていきましょう。
ポルトガル人は素朴で温かい人が多いので、積極的にコミュニケーションを取ればきっと仲を深められるはず。
ビザの関係で今のところ正社員での採用がほとんどですが、ポルトガルでのワーキングホリデーが広まればアルバイトの需要も高まるかも!?ポルトガルワーホリで仕事を始める前に必要な手続き
ポルトガルでは入国後に外国人国境局(通称SEF)でいくつかの手続きをする必要があります。
手続きの内容はSEF公式サイトに詳しく載っているので、事前に軽く目を通しておきましょう!
また、仕事をはじめる前に必要な手続きとして、「納税番号の取得」「銀行口座の開設」があります。
それぞれについてもワーホリ前にチェックしておいてくださいね。
納税番号(NIF)を取得する
ポルトガルで仕事をする方は、納税番号を取得しなければいけません。
納税番号は銀行口座開設の際に必要となるので、早めに手続きを済ませておきましょう。
納税番号の取得手続きは税務署で行いますが、その際にはパスポートと日本の住所を証明するものを持参し、保証人も同席しなければいけません。
すでに現地に友人や知人がいればスムーズに進みやすいですが、保証人が見つからない場合は居住
国際線乗り継ぎについて
takeda_portugal_portoさんの回答
Khie 様、Barcelona Prat空港内でも航空会社によってターミナルが違う場合がありますので最初それを確認する必要があります。それが違う場合は一旦空港から出るような形になる為、パスポー...- ★★★★★この回答のお礼
ご返信ありがとうございます。
確認したところ、ターミナル2から1へ移動が必要そうです。乗り継ぎではなく一度パスポートコントロールがありそうですね。
大変助かりました。ありがとうございました。
モンサントへの行き方
takeda_portugal_portoさんの回答
乗られる日を入力すると案内してくれます。 https://www.transdev.pt/horarios/beira-baixa 武田吉昭
Arcos de Valdevezへの行き方(公共交通機関)
takeda_portugal_portoさんの回答
みずいろえんぴつ 様 https://www.rome2rio.com/pt/map/Porto/Arcos-de-Valdevez#r/Bus/s/0 どうでしょうか。 武田...- ★★★★★この回答のお礼
武田吉昭様
ご丁寧に教えていただき、ありがとうございました!
日に2本バスがあることがわかって、安心しました。
ガイドブックにも載っていない町なので、車なしで
行けるか心配でしたが、行くことができそうです。
ポルトガルのお祭り期間
takeda_portugal_portoさんの回答
ヨコ 様 ポルトガルの2024年のカニバルは2月10日~13日で一部の限られた都市で一つの道路でパレードが行われます。リスボンやポルトでは何もありません。Torres Vedras、Ova...
11月のポルトガル旅行は雨が多いようですが。
takeda_portugal_portoさんの回答
OVC 様 ヨーロッパは秋・冬に雨の日が多く、北上する程雨が多くなります。ポルトガルだけでも南のAlgavreはポルトの半分以下の雨量です。リスボンもポルトより雨が少ないです。11月のポル...- ★★★★★この回答のお礼
有り難うございます。参考になりました。
D7ビザを日本の大使館で申請するにあたって
takeda_portugal_portoさんの回答
D7 ポルトガル ビザの書類 D7 ポルトガル ビザの申請に必要な書類は次のとおりです。 • ビザ申請書(申請者が記入し、署名する); • 現在の 3×4 の写真 2 枚。 • パスポー...
宿泊施設について教えてください
takeda_portugal_portoさんの回答
airbnb Porto検索すれば安価な民泊があります。また、ポルトの対岸のVila Nova de Gaia市でメトロ駅の近くで民泊を探せばより安価になります。 武田 ...
takeda_portugal_portoさんの回答
korotodo22様
ChatGPT3.5の回答です。
As notas de euro de 2002 ainda são aceitas como forma de pagamento em toda a área do euro, o que inclui a maioria dos países da União Europeia. As notas de euro são de curso legal e devem ser aceitas pelos comerciantes sem restrições, independentemente do ano em que foram emitidas. No entanto, pode haver casos muito raros em que uma nota específica possa não ser aceita devido a danos graves ou suspeita de falsificação. Em geral, as notas de euro de 2002 são perfeitamente válidas e devem ser aceitas normalmente em transações comerciais.
2002年のユーロ紙幣は、ユーロが導入された際に初めて発行されました。これは5ユーロ、10ユーロ、20ユーロ、50ユーロ、100ユーロ、200ユーロ、500ユーロの7つの額面で構成されています。第一シリーズの紙幣は、徐々に第二シリーズ、または「ヨーロッパシリーズ」として知られる新しい紙幣に置き換えられています1。
2002年のユーロ紙幣は、ユーロ圏全体で法定通貨として受け入れられており、EU諸国のほとんどで使用されています。ただし、非常にまれなケースでは、重大な損傷や偽造の疑いがある場合に特定の紙幣が受け入れられないことがあります。一般的には、2002年のユーロ紙幣は正当なものとして通常の商取引で受け入れられるべきです。
武田 吉昭