しー 様

お問い合わせありがとうございます。

１１月２３日～２７日空いています。

ポルト観光は一日あれば十分と思います。庶民的なレストランで昼食も共にできます（定食で一人前７ユーロぐらい）。

車でポルト近郊と言いますとAveiro（南）或いはGuimaraes（北）があります。武田の二人乗り商用車で案内ができます。

一日の場合（ポルト観光）のロコタビサービス料金　１万円
二日の場合（ポルト観光＋武田の車で近郊　ロコタビサービス料金　２.５万円

宜しくお願いいたします。

武田吉昭

Gonz99さん 様

お問い合わせありがとうございます。

D7ビザーは広範囲な収入源を適用できます。Saving＋リモートワークでも結構ですが給与以外の収入が適用されております。ただそれを証明するものが必要です。
D7ビザーの要件が満たしたら日本のポルトガル大使館はポルトガルに渡航するための４か月のテンポラリビザーを発行します。

はなちあんズさん 様

問い合わせありがとうございます。

リスボン（Lisboa）ーポルト（Porto）移動は汽車のAlfa Pendular（急速特急）とIntercidades（特急）を使うのが便利です。汽車の時刻はhttps://www.cp.pt/passageiros/en/train-times

レンタカーは必要ありません。汽車以外の移動が必要な場合は配車のUBERを使うと便利です。

タクシーは流しがほとんどない為、タクシー乗り場を使うことになります。事前にタクシー乗り場がどこにあるか調べる必要があります。

spanky 様

世界遺産登録地区を見渡せる高いホテルはHotel Infante Downtownです。ただし、世界遺産登録地区が観られる南側の部屋になります。このホテルは四つ星ホテルです。

また、クレリゴスの塔、セ・カテドラルも高い塔あります。ドウロ川を挟んでポルトの対岸の街Vila Nova de Gaiaからポルトの旧市街地が見られる展望台もいいです。

spanky 様

お問い合わせありがとうございます。

リスボンの見どころはテジョ河沿いとロシオ広場周辺数キロメーターに点在しております。テジョ河周辺はFigueira広場から市電が出ていますが、時間の関係からUberを使うと便利です。

ポルトの観光地はバイシャ地区（世界遺産登録地区）に集中していますので徒歩で観光できます。

宿泊施設について、リスボンでは点在しており、また宿泊費はポルトより高いです。ポルトの場合は世界遺産登録地区で宿泊できるので便利です。食費もポルトの方が安価です。

リスボンからポルトに来られる場合は電車でAlfa Pendular（快速特急）かIntercidade（特急）使うと便利です。一時間おきぐらいの頻度で出ています。https://www.cp.pt/passageiros/en/train-timesで検索できます。リスボン出発はSanta ApoloniaかOriente駅で、ポルトの駅はCampanhaです。バイシャ地区の駅はSao Bento（Campanhaから一駅）で、Campanha駅までの切符でSao Bentoまで使えます。

湖女 様

ポルトガルは新型コロナウィルス抑制の為、非常事態宣言をしております。その為、日本を含め、おおくの国の入国そ禁止しております。EU以外の国の入国許可は次の国のみです。
Australia
China
South Korea
New Zeland
Ruanda
Singapore
Tayland
Hong Kong
Macau
それでも、ポルトガル入国７２時間前に新型コロナウイルスCPRテスト陰性の証明が必要です。

チェコ、キプロス、スロバキア、エストニア、ハンガリー、マルタ、ポーランドとスエーデンからのポルトガル入国はCPR陰性テストの証明の他に１４日の隔離が必要です。

ポルトガル人移民が多いイギリス、ブラジルと南アフリカからポルトガル入国の場合は72時間前に新型コロナウイルスCPRテスト陰性の証明の他に１４日の隔離が必要です。

RIVOLI劇場を含め、劇場は閉鎖されております。オンラインで提供しております。

残念ながらに日本からの入国はできません。

また、ポルトの市街地か空港から２５ｋｍぐらい離れており、徒歩で来られる距離でありません。メトロが空港より出ており、ポルトのTrindade駅の終点まで来られるのが賢明です。２ユーロの切符です。
乗り換えなしで空港(Aeroporto駅)からポルト歴史地区のTrindade駅(終点)行きがあります（３０分足らず）。空港から駅に行くには空港の地下道を使います。殆どの駅が無人で改札口もありませんが、たまあに乗車券の札検があります。乗車券の買い方は日本の国鉄のスイカに似て、カード（Andante）にチャージする仕組みです。カードは０.６ユーロします。自動販売機の画面の左下にEnglishボタンを押します。画面の下にReload（チャージのみ）とBuy（カード=０.６ユーロ+乗車券）が表示され、Buyをクリックします。Buy Daily Ticket とBuy Trip Ticket画面が現れ、Buy Trip Ticketをクリックします。Z2からZ9の区域が表示され、空港からポルト歴史地区まででしたらZ4（２ユーロ）を選びます。空港からポルト歴史地区（Trindade駅乗り換え、Santo Ovideo方面でAliados駅或いはSão Bento駅）に行けます。Title（乗車回数）の画面が現れたら、１Title（片道）をクリックします。画面の下にInvoice（領収書）が表示され、Invoice without taxpayer number（納税者番号なしの領収書）をクリックします。投入金額が表示されます（カードの０.６ユーロ+Z4の２ユーロ=２.６ユーロ）。自動販売機は硬貨、５ユーロ紙幣、１０ユーロ紙幣とVisa、MastercardとJCBのクレジットカードが使えますが、販売機に置き忘れに注意が必要です。また、空港から帰りの切符も購入したい場合は２Titleを選びます。自動販売機によって紙幣が使えないものもあります。チャージされているカードを駅に備え付けてある黄色の改札機の上部に黒色の丸いセンサーに当てて有効化をします。乗り換えの際もその有効化が必要ですが、最初の有効化から次の有効化まで一時間以内でしたら追加料金は発生しません。
チャージする場合は、自動販売機の左下にWi-Fiを意味するような黒色のカード受けがあり、乗車券を立て入れます。最後に買った乗車券の区域が表示されます。区域を変更する場合は画面左下のLoad Cliｋzを選び、次の画面で区域を選びます。ポルト市内での移動はZ２区域内（１.２ユーロ）ですので、Z2を確認して、その後必要なTitle数もクリックします。メトロの発券は難しそうですが乗車客が乗車券を買う為に並んでいるので誰かが助けてくれます。そして警備員が居られる場合もあり、発券の助けをしてくれます。

非常期待宣言と入国許可される国は１５にごとに変わりますので日本からの入国が４月末に許可される可能性があるかもしれないです。

武田

サルベ 様

お問い合わせ、有難うございました。

在庫確認と代理購入のお見積もり、畏まりました。

日本への書物など郵送は１０日以内で届きます。

ポルトガルから日本の郵便局の本などの封筒と輸送料は次の通りです。
サイズ１８０X２６０ｍｍ　２ｋｇまで　１２.２０ユーロ
サイズ２４０X３３５ｍｍ　２ｋｇまで　１９ユーロ

よろしくお願いいたします。
武田

新型コロナウィルスによる名所の入場の規制が施されております。
今のところ、規制は次のものです。
ジェロニモス修道院、レロ書店、ボルサ宮、ジョアニナ図書館は入場禁止。
ペナ宮殿、レガレイラ宮殿、モンセラーテ宮殿はクレジットカード支払いのみ。そしてレガレイラ宮殿は入場者数の制限があります。
アジュダ宮殿は普通通りの入場。
サンタカタリナ通り、サンタジュスタのエレベータは普通通り。

武田

bsnport 様

スマホの配車アプリUBERを使ってXL（６人まで乗れる）を選べば最も良いです。タクシー一台分より安くつきます。ただし、空港からUBERを手配する際、空港から直ぐ出るとタクシー乗り場の道になっております。その道と平行の道でUBERを待つ形になります。UBERはタクシーが並んでいる道には来てくれません。

ホテルはポルトではなく、Vila Nova de Gaiaにあります。ポルトにもHoliday Inありますので、ホテル名を正しく記入する必要があります。

ホテルの最も近いメトロ（地下鉄）駅はJoao de Deus駅です。空港から来られる場合は終点のTrindade駅でSanto Ovideo方面に乗り換え、六つ目の駅で降ります。

乗り換えなしで空港(Aeroporto駅)からポルト歴史地区のTrindade駅(終点)行きがあります（３０分足らず）。空港から駅に行くには空港の地下道を使います。殆どの駅が無人で改札口もありませんが、たまあに乗車券の札検があります。乗車券の買い方は日本の国鉄のスイカに似て、カード（Andante）にチャージする仕組みです。カードは０.６ユーロします。自動販売機の画面の左下にEnglishボタンを押します。画面の下にReload（チャージのみ）とBuy（カード=０.６ユーロ+乗車券）が表示され、Buyをクリックします。Buy Daily Ticket とBuy Trip Ticket画面が現れ、Buy Trip Ticketをクリックします。Z2からZ9の区域が表示され、空港からポルト歴史地区まででしたらZ4（２ユーロ）を選びます。空港からポルト歴史地区（Trindade駅乗り換え、Santo Ovideo方面でAliados駅或いはSão Bento駅）に行けます。Title（乗車回数）の画面が現れたら、１Title（片道）をクリックします。画面の下にInvoice（領収書）が表示され、Invoice without taxpayer number（納税者番号なしの領収書）をクリックします。投入金額が表示されます（カードの０.６ユーロ+Z4の２ユーロ=２.６ユーロ）。自動販売機は硬貨、５ユーロ紙幣、１０ユーロ紙幣とVisa、MastercardとJCBのクレジットカードが使えますが、販売機に置き忘れに注意が必要です。また、空港から帰りの切符も購入したい場合は２Titleを選びます。自動販売機によって紙幣が使えないものもあります。チャージされているカードを駅に備え付けてある黄色の改札機の上部に黒色の丸いセンサーに当てて有効化をします。乗り換えの際もその有効化が必要ですが、最初の有効化から次の有効化まで一時間以内でしたら追加料金は発生しません。
チャージする場合は、自動販売機の左下にWi-Fiを意味するような黒色のカード受けがあり、乗車券を立て入れます。最後に買った乗車券の区域が表示されます。区域を変更する場合は画面左下のLoad Cliｋzを選び、次の画面で区域を選びます。ポルト市内での移動はZ２区域内（１.２ユーロ）ですので、Z2を確認して、その後必要なTitle数もクリックします。メトロの発券は難しそうですが乗車客が乗車券を買う為に並んでいるので誰かが助けてくれます。そして警備員が居られる場合もあり、発券の助けをしてくれます。

武田

tokohoney 様

７月の最初の土曜日から９月３０日までアゲダの中心地の幾つかの通りがカラフルな傘が観られます。

武田