KIDC2024さん

1月にウインザー城のアテンドしました。その時の事を書きます。

①パデイントンでGWRのチケットを当日グループ割引で購入しました。
事前にデスクに行って聞いたら前売よりグループの方が安かったからです。
当日でも券売機でも購入可能

途中駅のSlothでWindsor & Eton Central 行きに乗り換えて約50分です。城は徒歩5分です。

②お城の入場チケットは前売割引はないと思います。
当日購入で£31でした。
日本語のあるオーディオガイド付きで時間があえば英語ガイドのツアーにも参加できます。
サマータイムの前なので混雑もしていないのでゆっくりジョージ礼拝堂内も見て回れましたよ。
写真撮影は不可ですね。

私はそんなに混雑していない時期なので両方とも事前購入の必要は無いと思います。

オンライン購入はバッキングガム宮殿などは必須ですが、施設によっては設定時間に遅れると手続が面倒になるものもあるので柔軟に対応しています。

ご参考に

niksenさん

日本語で「音楽の稽古」を見るとGoogle 検索すると3月中はダリッジギャラリーにあるようですが、その後の予定が出てきません。

ですから4t月以降にバッキング宮殿に戻るかも知れないし、また他の美術館に移動展示されるかも知れないからです。

私は有名な展示物なのでサマータイム6-9月にはバッキング宮殿に戻って展示されると思います。夏の公開の申込の時に確認して下さい。

(以下Googleの日本語訳文)
フェルメールの絵画「音楽の稽古」が、バッキンガム宮殿から南郊外のギャラリーに出張中です。

生涯に30数点の作品しか残さなかったオランダ絵画の巨匠、フェルメールの絵画「音楽の稽古」が、本来の展覧場所であるバッキンガム宮殿の「クイーンズギャラリー」から、ロンドン南郊外の「ダリッジ・ピクチャー・ギャラリー Dulwich Picture Gallery」に貸し出されています。なお、ダリッジでは同ギャラリーの開所200周年を記念し、月変わりで各国の巨匠の絵画を１点づつ紹介するイベント、「Masterpiece a Month: Presiding Genius」が行われており、「音楽の稽古」も３月１カ月間の限定公開となっています。

ご参考に

MamiMariさん

子供向けで有名なのは以下2つのアフターヌーンテイーです。

1)MAD HATTERS AFTERNOON TEA
不思議の国のアリスのお茶会−65ポンド
オックフォードサーカス駅徒歩7分
https://morgansoriginals.com/sanderson/restaurants-bars/mad-hatters-afternoon-tea/?utm_source=google-gmb&utm_medium=organic&utm_campaign=gmb

子供のアフターヌーンテイー
子供55ポンド
https://issuu.com/ennismore_/docs/little_hatters_aft_menu_-_original?fr=sZDY0YTczNjU5NjA
お土産はメニューの漫画の絵

2)Charlie & The Chocolate Factory Afternoon Tea
チャーリーとチョコレート工場のお茶会ー70ポンド
ストランド、コベントガーデン徒歩
https://www.onealdwych.com/food-drink/charlie-the-chocolate-factory-afternoon-tea

子供のアフターヌーンテイ
子供50ポンド
https://cdn.prod.website-files.com/64d4c65e88143c95072520a4/67a0c2defe70d5ccc0d12e11_7368OAH%20Childrens%20Afternoon%20Tea%20Menu%202025%20(2).pdf
お土産は迷路とクイズシート

どちらもネットでの事前予約が必要です。

いかがでしょうか？
参考になればお調べした甲斐があります。

旅行をお楽しみ下さいね。

wowow555さん

Uberは観劇が終了後にGPSで呼ぶという事ですね。可能ですが待合せが大変だと思います。

his majestyはヘイマーケット沿い
sondhaim theaterはシャフツベリー道路沿い
両方ともピカデリーサーカスで1番混み合っているエリアですね。

運転手が車が駐車しにくくチョット離れた所に停める事もあるので、道の名前を聞いて自分で車のナンバープレートを探す事になると思います。
車の名前聞いても区別が付かない事があるのです。

ともかく名前の確認不足で他の人に予約した車を取られない様にして下さい。

実は以前ハロッズ前アテンド中にUberの運転手の名前の確認不足で、他の人に車を乗られて再度GPS予約を取った事がありました。
ユーザーは後日カードに返金して貰った様です。
あまり無い事ですが、たまにはあるので気をつけて下さい。

ホテルが駅から10分離れているって珍しいですね。

23時近くなら地下鉄も走ってるし、そんなに危険だとは思わないけど、用事に越した事は無いですからね。
ともかく人気の無い暗い道は避ける様に心がけて下さい。

ご参考に

ゆっきーさん

Google 検索したらオックフォードへはバス利用で空港から90分で行ける様です。
日本からの到着便はT2かT3に15時前後に毎日到着します。

空港のT2かT3のバス乗り場(徒歩6分)から出発でOxford 直行のNationalExpress OXF(20分おき発車)に乗り、1時間20分でOxford Thornhill park and rideに到着します。料金は非表示でした。

割引はDay returnやOffpeak多いですから日時が違う往復チケットの事もNational Expressのチケットカウンターで相談するのがいいと思いますよ。

乗り場は空港でチケットを買う時に聞くしかありません。
London Heathrow terminal 2&3とありカーパーキングの様です。　　

私ならステイ先に行かずに直接Oxfordに移動します。
空港からWalthamstow Central駅経由でOxfordに行くには、市内中心の地下鉄駅に戻らないと行けないので面倒ですね。

南側にあるビクトリアコーチステーションに行くのは時間もかかるし、無駄なのでやめた方が良いです。

Google日本語で検索出来ます。その時に次に来るバス名も表示されます。

ご参考に

ちぃ　さん

観劇のあとに公共交通機関を使って帰るのは問題ないと思います。
金曜日と土曜日の夜はNight tubeも運行しているので人も多いでしょう。

ロンドンはスリとスナッチといって携帯を盗む犯罪が多いですが、怪我をしたり、命に関わる様な事はありません。

ホテルも暗い裏道では無いでしょう。
でもお子様連れでご心配なら黒タクシーかUberをGPSで呼ぶのも良いと思います。

ご参考に

stamfordさん

結論から言うと貴方の場合はoyster cardを作らず日本のコンタクトレス利用の移動で良いという事です。

Oyster card のメリットは4日以上の利用だとカード作成時に支払ったデイポジットの返金が出来る事と期限が無いので将来また英国に戻った時にチャージすればまた使えるという事です。
私が実証済みです。
現在はデイポジットの返金サービスは無くなったとウェブサイトに書かれています。

以前は日本のクレジットカードだと1日のキャップ(ゾーン別に上限があり、それを超えて請求されない)が効かないという問題がありましたが、現在は改善されて日本のコンタクトレスでもキャップがかかる様です。

今年になって日本からのユーザーの全員が日本のコンタクトレスのクレジットカードや携帯ペイで移動や観光地の支払いをしていました。

ただし気をつけてほしいのは英国は携帯を奪い取る「スナッチ」といった自転車やバイクを使った犯罪が圧倒的に多いのです。取られた携帯は分解されてヨーロッパ大陸に数日で送られます。

英国の警察もスリによる財布と携帯の窃盗は件数が多すぎて商品の回収も犯人の逮捕もしません。
でも旅行保険の請求で被害届けが必要なので警察に行く必要はあります。

道側やバス停で携帯を使う時に十分注意して下さい。
私は携帯ペイや銀行アプリは入れない様にしています。唯一のアップルペイも私の生態認証が無いと開かない様にしています。

財布を取られなくてもスキミングといって特殊な機器を財布に近づけるだけでカード情報を盗めてネットショッピングに利用される事件も多発しています。

私は財布のクレジットカードを挟む様にスキミングオフになる特殊なカードを入れてクレジットカードもIDカードも財布と分けて持ち歩いています。
この30年間で3回窃盗被害に合ったので財布に金属チェーンを付けています。

昨年5月にもCCTVがある居住ビルの地下の物置きが2つの鍵を壊されて数件が強盗に会いました。たまたまエレベーター前の物置の所にカメラが無かったからです。
オートロックなのでセキュリティキーを持つ住民の手引か工事業者では無いかと警察は言ってました。
日本と違って犯罪件数は10倍近いので注意して下さい。

旅行をお楽しみ下さい。

私は一般人で飲食業界ではありませんが、神田のカレーグランプリで殿堂入りしてる日乃屋カレーさんですよね。

神田のお店に行ったり、日吉駅店が閉店した後はスーパーで期間限定のレトルトカレーを買った事があります。
私はカツカレーが好きです。

ロンドンに進出しているカレーの専門店はCoCo壱番屋がソーホーとメイフェアに2店と丸亀製麺がオックフォードストリートに1店が開業して賑わっています。

日本に行った事のあるインバウンド客の間でカツカレーやジャパニーズカレーは人気でロンドンの和食店もラーメン店もメニューに鳥肉カツカレーを必ず加えています。

日本食は高級で特別な会食と英国人には刷り込まれている現状です。日本食というだけで法外に高い(1品3000円)ので現地の日本人は自炊する事が多いと思います。

インドやイスラム教徒はビジタリアンが多く牛肉や豚肉は食べません。だからハラルという宗教的な処理をした鳥肉のカツカレーが多いですね。
最近は豆や豆腐を使った人造肉も質が上がって美味しくなりました。
小麦やナッツ等のアレルギーフリーのメニューも大切です。

英国にはインドやパキスタン等の元植民地の庶民的なカレー店が何百もありますが、日本のカレーはそれらとは別物と認識されて独自の位置付けを確立しています。

ソーホーも飲食の中心ですが、既に個人店も含めて飽和状態に向かっているのでCityやCanary wharf エリアは未だ穴場だと個人的には思います。

なんちゃってでない日本の王道のカレーがロンドンで普及して欲しいので、現地調査やデーターが必要ならお手伝い出来ます。

私ごとですが以前から英国で健康食や食育を広めたいと思い野菜ソムリエ、食生活アドバイザー、薬膳漢方士の資格を取得しており新規事業の準備中であります。

私は企業進出準備のフィールドワークのサービスの経験があります。
元営業マンなので契約交渉や経理の有資格者なので日系企業の経理課長として税務署対応も経験があります。

プロフィールに詳細を載せておりますので宜しくお願いします。

ファンブートは和製英語です。

その英語はBootlegです。

〔著作権物の〕海賊版、違法録音［複製］版

ロコタビのガイドラインでイミテーションの売買に関わる事は禁止事項になるので言葉だけの回答とさせていただきますね。

こはなさん

私達ロコって基本的にロンドンに居住しているので市内のホテルの情報やオススメが1番困るんですよね。
泊まる事が無いから実態が分からない。

ご予算5万円／日をホテル.コムで見ると6泊だと£1830なので候補は限られています。

1)St. Pancras Renaissance Hotel Londonは好評8.4で、ご予算を超えますが、知人から内装が素晴らしいと聞いています。
2)Pullman London St Pancras
3)The Level at the Melia White House
4)Radisson Blu Hotel, London Euston Square

上記がご予算内で評価が8.2以上のホテルですね。
今は5月までの検索しか出来ないので9月宿泊分はGW後に検索出来るかも知れません。

またexpedia.co.uk では予算内で以下の2つが9以上の高評価でした。(9月で検索可能)

Morton Hotel
Megaro Hotel

ユーストンの隣のキングクロスは新規開発地区なので、新しいホテルが多いと思います。
未だ新しい評価が集まりつつあるところですね。

先日の旅慣れたユーザーいわくナイトブリッジ地区のマンダリンオリエンタルハイドパーくは超一流だそうですが、部屋により予算は超える可能性があります。

ご参考に