kaoru さん

御問い合わせ､拝見致しました｡
ご依頼のパリ､9月末の気候ですが､今年は比較的早めに秋の到来で､8月末から秋､9月末は､晩秋～初冬でしょう｡
予報では月末､ 朝方 12℃程度､日中で上がって20℃､夜は15～17℃程度 晴天の様ですが､日差しは弱いでしょうから､適度な気候でも､冬の入口ですね｡
長袖､上着は勿論で､できれば薄めのｳｲﾝﾄﾞ･ﾌﾞﾚｰｶｰ｡ ｺｰﾄまでは要りませんが､これも薄手のｶｰﾃﾞｲｶﾞﾝあたりがあっても良いかと思います｡ ﾀﾞｳﾝｺｰﾄは予備で｡

こんな所です｡

ちか さん

お問合せ､拝見致しました｡
今週末のお話ですので､私自身は都合が付き難い所がありますが､､､先ずは､情報だけ差し上げて置きます｡
= Jazz Bar =
* Duc des Lombards 42､Rue des Lombards,75001-Paris
Marais地区の入り口､この辺りJazz Bar多し 1st Show 19:30 ・2nd 21:45 日曜Closed
Ticket予約 Stage Show 形式
* Caveau de la Huchette 5､Rue de lq Huchette,75005-Paris
ﾊﾟﾘ左岸ｶﾙﾁｴ･ﾗﾀﾝ - ｻﾝﾐｯｼｪﾙ地区 Swing Jazz 21:30～ 日曜Open
* Chez Papa Jazz Club 3､Rue Saint-Benoit,75006-Paris
ﾊﾟﾘ左岸 ｻﾝｼﾞｪﾙﾏﾝ界隈 Modrn Jazz 19:30～ 日曜Closed
他にもありますが､代表的な所で｡

= 食事処 =
上記に合わせて近い所で考えますと､また､気取らないBistrot Styleで見ますと
* Chez la Vieille Bistrot 1､Rue Bailleul,75001-Paris
Les Halles地区 典型的な田舎風Bistrot
* Au Cien qui fume Brasserie 33､Rue du Pont Neuf,75001-Paris
Les Halles地区 伝統的Bistrot風料理､海鮮料理
この地区は､Bistrot風Restaurantが沢山あります
* Le Porte-Pot Bistrot 14､Rue Boutebrie,75005-Paris
左岸ｻﾝﾐｯｼｴﾙ地区 昔風のBistrot
* Bistrot La Grange 17､Rue Lagrange,75005-Paris
左岸ｻﾝﾐｯｼｪﾙ地区 伝統的料理の店
* Cafe Louise Bistrot-Restaurant 155､Bd.Saint Germain,75006-Paris
左岸ｻﾝｼﾞｭｴﾙﾏﾝ･ﾃﾞﾌﾟﾚ界隈 洒落た感じのBistrot
* Procope Cafe-Restaurant 13､Rue de l'Ancienne Co;edie,75006-Paris
左岸ｵﾃﾞｵﾝ界隈 ﾊﾟﾘで一番古いCafe-Bistrot ﾌﾗﾝｽ革命の時期に創設の歴史的Cafe､勿論ﾘﾆｭｰｱﾙし
てる｡ 有名店のひとつ､伝統的

こんな所でしょうか､､､
それ以外にも､また別の地区でも､色々とありますけど､Jazz Barとの絡みで見てます｡
余りお役に立てませんが､､､

kokoron さん

ご質問の点です｡ 回答させて頂きます｡
10月6日(日) 確かに､Thalys利用では､ご都合の良いものはありませんね｡ もしTrainのご希望でしたら､唯一夜行列車を利用され､Amsterdam Center駅まで行き､そこからSchipol空港へと言う手しかありません｡ これは､夜行Busを利用されても同様ですが､Night Busは不定期ですので､お勧めしません｡
やはり AIRの利用です｡
* AF1240 CDG/AMS 07:10/08:30
* AF1340 CDG/AMS 08:20/09:40
ここは､AF-KLM系AIRの利用が､間違え無く最良でしょうし､格安LCCもありません｡
料金は､それぞれ €150､€126､現況です｡
これ以外の方法は､Amsterdam前泊位しか残ってませんよ｡

こさん

お問合せ､拝見致しました｡
ご希望のOUIGO予約代行､承らせて頂きます｡ 代行料もご提案の通りでOKです｡
ただ､この予約代行は､ﾌﾗﾝｽ国鉄のｼｽﾃﾑ上､同時に購入代行となりますから､立て替えます｡
Travelocoを通じての立て替え金の精算となりますが､これもｼｽﾃﾑ上､ｼｽﾃﾑ使用料(+25%)が加算されての実費精算となります｡ (€30としますと､その+25%Upで､€37,50でご請求です) この点､ご了承ください｡
また､OUIGOの予約では､ご乗車される方の各ご氏名､生年月日の登録があり､必要ですので､お知らせください｡ これは､ご乗車される方の本人証明の為で､ご乗車の際､ﾌﾗﾝｽ国鉄がこれでご本人確認を行う形です｡
ご検討下さい｡

gl_stage さん

お問合せ､拝読致しましたが､このｲﾝﾀﾋﾞｭｰ取材､対象者に条件等がございますか ? 例えば､ﾒﾃﾞｲｱの主旨から､働く女性へのｲﾝﾀﾋﾞｭｰ､ﾃｰﾏからﾌﾗﾝｽでの社会的立ち位置等々､どうですか｡
ｲﾝﾀﾋﾞｭｰのお答えする事は構いませんが､､､もし､何らかの基準･限定があるかとの問い合わせをさせて頂いてます｡

a_antwn さん

挙げられた場所以外ですと
｢ Chapelle Expiratoire ｣ パリ8区 Louis XVI Squareの記念シャペル｡
元､ﾏﾄﾞﾚｰﾇ地区の墓場の跡で､St-Denisに移されるまで､Louis XVIとMarie-Antoinetteの遺体が埋葬されていた場所 - そこにLouis XVIIIが､鎮護の為のシャペルを建てた｡

a_antwn さん

お尋ねの点です｡
Galliera自体は､確かに御希望の時代の衣装を持ってますが､時代のものですので､その保全の為､常設はしてません｡
現在､拡張工事の目的で閉館しており､来年2020年開館予定です - 開館期日は､未定｡ また､その際､どの様な展示になるのかは未定です｡
コンタクトは取れますが､来年になって見ませんと､具体的な情報は出て来ないと考えます｡
ですので､4月に見学のご希望でしたら､1ヶ月前辺りに､現況を問い合わせるのが良いでしょう｡

Me_Marilyn さん

お問合せ､拝見致しました｡
Iberia航空利用での手荷物問題ですね｡
Europe Inter便ですので､預け荷物は1個ｰ23kgです｡ これを越えると超過料金の対象ですよね｡
ただ､機内持込の方では､確かに10kgまでとなっていますが､強いて量る事も無い筈で､持込可能ｻｲｽﾞであれば､Check-Inの際も､重量の事は通常余り問いませんし､言いません｡ 問題は､どちらかと言うとｻｲｽﾞでしょう､持込可能なｻｲｽﾞを守る事が肝要です｡ Check-In後の搭乗の際､時に｢これは駄目｣と言って預け荷物に､その場で変えるｹｰｽもありますが､追加料金なしで済むでしょうし､そのｹｰｽもその場の状況次第です｡ 機内持込では､それ以外､ﾊﾞｯｸなどの手荷物もOKですから､荷物を分けられる様であれば､ｼｮﾙﾀﾞｰﾊﾞｯｸよりも､Nap Sacなどを機内手荷物として行われては如何かと思います｡
余り､対応らしい対応方法は無いのですが､Europe Inter便ですと､航空会社､その時の係員次第な面が全てですけど､一般的に言って､かなり規制が緩い面もありです｡