こんにちは、初めまして。
2012年からパリに音楽留学で渡仏しております30代女性です。
パリご滞在に向けてのご準備、進めていらっしゃるとのこと、楽しみですね。

セーヌ川からパリの街並みをご希望とのことですね。
「遊覧のみご希望」という点をふまえ、下記にご案内・アドバイスをさせていただきます。

まず、セーヌ川クルーズには大きく分けて以下の2種類があります：

① 観光クルーズ（バトー・ムーシュ、バトー・パリジャンなど）
こちらはいわゆる遊覧船で、エッフェル塔、ノートルダム大聖堂、ルーヴル美術館など、パリの名所を川から眺められる約1時間のクルーズです。
多言語対応の音声ガイドがあるため、初めての方やしっかり観光を楽しみたい方におすすめです。
予約不要でそのまま乗船できることが多いですが、繁忙期（特に7月）は、事前にオンラインでチケット購入しておくと安心です。

② バトビュス（Batobus）
Batobusは、セーヌ川を移動する「水上バス」のような存在で、エッフェル塔やサン・ジェルマン・デ・プレ、ノートルダム、ルーヴルなど8か所の停留所で自由に乗り降りができます。
観光案内の音声ガイドなどはありませんが、「自由に時間を使いたい」「途中で降りて街を散策したい」という方には向いています。
こちらも予約不要で、1日券や2日券を購入すれば使い放題です。

近年、ルーヴル美術館やサント・シャペル、ヴェルサイユ宮殿などは時間指定予約が必要になっており、スケジュールに縛られがちですよね。
その点、クルーズは比較的自由度が高く、特にBatobusは予約不要で自分のペースで楽しめるので、時間に縛られたくない旅にはぴったりです。

・おすすめの選び方
音声ガイド付きでゆっくりパリを眺めたい場合は、「バトー・パリジャン」や「バトー・ムーシュ」などの「観光クルーズ」がおすすめです。

自由に下船・観光を組み合わせたい場合は、「Batobus（バトビュス）」がおすすめです。

どちらもそれぞれ良さがあり、パリの街を違った角度から楽しめる素敵な経験になると思います。

よろしければ、より詳しく現地情報などもお教え・アドバイスできます。また代理でご予約なども行っておりますので、もしご興味があれば一度個別にメッセージいただけたらと思います。

こんにちは、はじめまして。
パリに音楽留学で渡仏しております30代女性です。
パリ北駅からヒルトンパリオペラまでの移動および安全面について、下記にまとめました。

パリ北駅からヒルトンパリオペラまでは徒歩で約15～20分、タクシーやウーバーでは約5～10分の距離です。メトロもご利用いただけますが、大きなお荷物がある場合はタクシーや配車サービスのほうが便利かと存じます。

ウーバーの乗車場所については、パリ北駅の正面出口を出て左側にあるガラス張りの建物付近が最も利用しやすくおすすめです。タクシー乗り場側の出口は公式タクシー専用のため、ウーバーはそちらでは乗車しづらいことがあります。

治安面につきましては、お察しの通りパリ北駅周辺は基本的にあまり治安のよくないエリアになります。昼間は比較的賑わっておりますが、スリなどの被害が起きやすいため（特に日本人などアジア人をターゲットにした）、特にお子様連れでのご移動の際は十分にご注意ください。ウーバーをご利用の際は、アプリでドライバー情報をよく確認し、分かりやすい乗車場所を指定のうえ、車両番号や運転手の名前も確認してからご乗車いただくことをおすすめします。

また、改札口からウーバー乗車までの案内サービスは駅に特化したものは少ないですが、プライベートの送迎サービスやツアー会社の送迎を事前に予約されると安心かと存じます。小さなお子様がいらっしゃるご家族旅行ですので、必要に応じてそうしたサービスもご検討ください。

チップにつきましてはフランスでは必須ではありませんが、サービスにご満足の場合は5～10％程度のチップを現金でお渡しいただくか、アプリ内でのチップ設定をご利用いただくことが多いです。

大きなスーツケースをお持ちでの移動は体力も必要となりますので、余裕をもったスケジュールをおすすめいたします。

ご参考になれば幸いです。

よろしければ、改札口からウーバー乗車までの案内サービスをお探しして（口コミなどを参考にしながら信頼できそうなものを）、代理でプライベートの送迎サービスなどにお問い合わせ・お申込みすることも可能ですがいかがでしょうか？
北駅は特に治安が悪い地区のため、安全な旅のために、改札口からウーバー乗車までの案内サービスがあれば事前に申し込んでおくのも手です。

もしご希望がございましたら、一度個別にメッセージをお送りいただけますと幸いです。
それ以外にも疑問や不安点がありましたらお答え・サポートもできますので、どうぞお気軽にご相談くださいませ。

こんにちは。
Saint-MandéとNogent-sur-Marneですが、どちらも治安が良く、落ち着いた街なので、女性一人旅でも安心して滞在できるエリアです。以下にそれぞれの特徴をまとめさせていただきます。

【治安について】
Saint-Mandé はパリ12区のすぐ東に位置する小さな高級住宅地で、治安は非常に良好です。落ち着いた雰囲気で、夜間も安心して過ごせるエリアです。
一方、Nogent-sur-Marne も治安は全体的に良く、ファミリー層が多く住んでいます。ただ、街がやや広いため、場所によっては人通りが少ない区域もあります。

結論としては、Saint-Mandéの方がより一人旅向きで、夜も安心感があります。

【夜の静けさ・アパートの快適さ】
Saint-Mandéの物件は古い建物とのことですので、構造によっては音が気になる可能性があります。ただ、街全体は夜になるととても静かです。
Nogentのアパートは広めとのことで、より快適に過ごせそうですね。郊外のため周囲も比較的静かですが、念のため周辺環境のレビューをご確認されると安心です。

静かな滞在を重視される場合は、Nogentの方が建物面での外れが少ないかもしれません。

【交通アクセスと信頼性】
Saint-Mandéはメトロ1号線が使えるため、パリ市内中心部へのアクセスが非常に便利です。1号線は自動運転のため、ストライキの影響もほぼ受けません。
一方、Nogent-sur-MarneはRER A線が主な交通手段で、通常はとても便利ですが、ご察しの通りストライキや工事の影響を受けやすい点が懸念されます。運休時の代替移動にはやや工夫が必要です。

以上の点から、移動の安定性や観光へのアクセスを重視するなら、Saint-Mandéが安心です。

まとめますと、治安の良さと交通の安定性を重視する場合は Saint-Mandé、静かな環境や広めのアパートでの快適な滞在を重視する場合は Nogent-sur-Marne が適しているかなと思います。どちらも女性の一人旅に適したエリアですが、ご自身の優先順位に合わせてお選びいただければと思います。

よろしければ、Saint-MandéとNogentのアパートの大家さんに、お聞きになりたいことや疑問点などを代理でフランス語で聞いてみることが可能ですがいかがでしょうか？（日本語での通訳付きです。）
アパートの大家さんとの代理お問い合わせは長年多数ありますのでご安心ください。

現地のオーナー様であれば、設備や周辺環境、騒音状況など、より具体的な情報をご存知の可能性が高く、直接確認することで不安の解消にもつながるかと存じます。

ご希望がございましたら、個別にメッセージをお送りいただけますと幸いです。どうぞお気軽にご相談くださいませ。

よろしければ、一度個別にメッセージいただけたらと思います。

こんにちは。
ご質問拝見いたしました。既に完売しているバレエ公演でも、当日観劇できる可能性はゼロではありませんので、以下にいくつかの方法をご紹介させていただきます。

まず、パリ国立オペラ（オペラ・ガルニエやオペラ・バスティーユ）では、完売後も当日券やキャンセル席が販売されることがあります。

・当日券（Billets de dernière minute）について
公演の約1時間前〜1時間半前に、劇場窓口にて空席が出た場合に限り当日券が販売されることがあります。
「Billets de dernière minute（ラストミニットチケット）」と呼ばれており、運がよければ入手できることもあります。

・キャンセル再販席
チケット購入者がキャンセルした席が、オンラインで自動的に再販売される仕組みがあります。
この再販は、公演の数日前〜当日の朝や午後にかけて発生することがあるため、オペラ座の公式サイトをこまめにチェックされることをおすすめします。
公式サイト：https://www.operadeparis.fr

・立ち見席（Places debout）
また、オペラ座のガルニエ劇場などでは、開演直前に立ち見席（places debout）を販売することもあります。
料金が比較的安く、若い観客に人気です。全席売り切れ時にも発売されることがあるため、事前確認がベストです。

なお、これらのチケットは必ず出るとは限りませんが、平日の公演や天候の悪い日などはキャンセルが出やすい傾向があります。
現地滞在中にお時間に余裕がありましたら、開演の1時間〜1時間半前には劇場に足を運んでみるのが良いかと思います。

よろしければ、ご希望の売り切れてしまったチケットがありましたら、公式サイトへ問い合わせをしてみることが可能ですがいかがでしょうか。
公式サイトへ「キャンセル再販席」や「開演直前の立ち見席」が発売される予定かどうか、などを代理でフランス語でお問い合わせしてみることが可能です。日本語での解説付きです。
フランス語でのサイトへのお問い合わせは、長年多数経験がありますのでぜひお役に立てると思います。
ご希望でしたらぜひ一度ご連絡いただけたらと思います。

こんにちは。
ご投稿拝見しました。ご不安なお気持ち、よくわかります。
私の方でも調べた内容をもとに、考えられる原因や対策をまとめてみました。

まず、基本的な免税手続きの流れ（フランスの場合）
・買い物時に免税書類をもらう（PABLO対応書類）
・空港で出国前にPABLO機に書類を通す
・緑色 → 電子承認完了 → 返金処理へ進む
・赤色 → 税関カウンターで係員に書類・商品を提示 → 承認処理が必要

今回のあなたのケースでは、

・緑色の分は無事に返金された
・赤色の分は、税関カウンターで手続きしたのに返金されていない
・さらに、Planet社のサイトでは「税関で承認されていない」と出ている
・しかも、スタンプが押されず書類も回収されなかった
とのことですね。

考えられる原因として下記の２パターンが考えられます。
①税関での「正式な承認処理」がされていなかった

書類と商品を提示しても、職員が電子的に処理（またはスタンプ押印）していなければ、承認は完了していないと判断されます。

②投函が必要だったケース

一部の書類では、スタンプ付きの用紙を郵便ボックスに投函する必要があります。
今は電子化が進んでいますが、赤色のPABLOでは「投函が必要」な書類も一部残っています。

【現在の免税制度の注意点（2025年時点）】
緑画面のPABLO → 完全に電子処理。投函不要です。
赤画面 → 税関職員の承認（電子またはスタンプ）が必須になります。
一部では「スタンプ済書類の投函」が必要なこともあります。

対応策・アドバイスとして、「Planet社に直接お問い合わせ」をすることがベストかと思われます。（私が代理でお問い合わせ可能ですので、遠慮なく仰ってください）
書類番号（バーコード）を使って、状況確認や再提出の相談が可能です。

今回のケースでは税関で書類の処理が漏れていた可能性が高いので、商品提示や説明だけでは不十分で、「承認操作」がされていなかったと考えられます。

次回以降の対策としてですが、赤画面になった場合は、「電子処理されましたか？」「投函は必要ですか？」とその場で必ず確認を取ると安心ですよ。

私も免税に関して調べる機会がありましたが、最近は制度が電子化されつつあるものの、まだ過渡期で一貫性に欠ける対応もあるようです。

よろしければ、Planet社に直接、代理でお問い合わせをすることができますがいかがでしょうか？
無事に返金されるまでサポートいたします。
手数料などは相談しながら決めていくことが可能ですので、一度個別にメッセージいただけたらと思います。

こんにちは、初めまして。
パリに音楽留学で渡仏しております30代女性です。

ご質問のドーヴィル・アメリカ映画祭（2025年9月5日〜14日）についてですが、基本的に混雑するのはドーヴィル市内周辺のみです。他の地域（ルーアン、エトルタ、カーン、モン・サン＝ミッシェルなど）には大きな影響はほとんどありません。

ドーヴィルでは映画祭期間中、特に週末にホテルや駅周辺が混み合う傾向がありますが、現在の時点でホテルに空きがあるなら早めに予約しておくと安心です。
映画祭によってTER（地域急行列車）や市内交通が一時的に混雑することはありますが、それもドーヴィル滞在が短時間であれば大きな心配はいりません。

また、公共交通機関での移動についても、ノルマンディー地方の主要都市間は電車やバスが比較的充実しており移動しやすいです。観光地として人気の高いモン・サン＝ミッシェルやエトルタなどは、9月は夏のピークを過ぎており、比較的落ち着いた雰囲気で観光できます。

まとめますと

・ドーヴィルの混雑は映画祭に集中しており一部のみ
・その他の地域には大きな影響なし
・今の時期なら宿も確保しやすく、旅行を決行しても大丈夫な時期

ですので、ご計画通りで問題ないと思います。

よろしければ、９月の始め頃～１週間ほどのご希望日時で、ノルマンディー地方でおすすめの滞在ホテルやアパート（現地の人の家を借りられるAirbnbというアパートが最もおすすめです）などを、おすすめをいくつかご紹介・アドバイスできます。
手数料などは相談しながら決めていくことが可能ですので、よろしければ一度個別にメッセージいただけたらと思います。

こんにちは。
パリに音楽留学で渡仏しております30代女性です。

パリの「中庭付き建築」の特徴と空間利用についてですが、パリの多くの建物（特に19世紀のオスマン様式）は、道路に面した「ファサード（正面）」の背後に中庭（cour intérieure）を持ちます。
とくに19世紀のオスマン様式建築では、道路沿いの建物の奥に中庭が配置されており、これは採光や通風、防犯性の観点から設計されたものです。多くの場合はオートロック付きの門扉で囲まれており、残念ながら住民以外は立ち入れない構造となっています。

とはいえ、旅行者でも中庭を鑑賞できる場所はいくつかありますので、下記にご紹介いたします。

【1. 歴史的建築を利用した美術館・公共施設】

・カルナヴァレ美術館（マレ地区）
パリ市の歴史を展示する美術館で、無料で複数の中庭を自由に見学可能です。

・ジャックマール＝アンドレ美術館（8区）
19世紀の邸宅を利用した美術館で、上流階級の生活様式と中庭の雰囲気が味わえます。

・ロダン美術館（7区）
庭園とともに中庭を備えた落ち着いた空間で、芸術と生活文化が調和しています。

・パリ市庁舎（Hôtel de Ville）
イベントやガイドツアー時には中庭見学が可能な場合があります。

【2. 商業施設にある開放型の中庭】

・ギャラリー・ヴィヴィエンヌ（2区）
歴史あるパッサージュで、ガラス屋根の下に広がる中庭風の空間は散策にもおすすめです。

・パサージュ・デ・パノラマ（同じく2区）
内部にレストランやギャラリーが立ち並び、文化的雰囲気を味わえます。

【3. ヨーロッパ文化遺産の日の一般公開】

毎年9月の第3週末に開催される「ヨーロッパ文化遺産の日（Journées du patrimoine）」では、普段は立ち入れない建物の中庭を含め、官公庁、大学、邸宅などが一般公開されます。
私も何度も赴きましたが、この日しか開催されない特別イベントで、とても良かったですよ。
よろしければ公式サイトなどもお教えできます。

【4. 中庭のあるカフェ・レストラン】

一部のレストランやカフェでは中庭スペースが一般に開放されています。
たとえば
・Café de l’Homme（トロカデロ近く）
・Le Pavillon des Canaux（19区） – 中庭を改装したカフェ
・Maison de la culture du Japon à Paris – イベント時などに中庭の使用が見られます

こうした場所を訪れることで、パリの中庭文化と空間利用の工夫、そしてそこで営まれる生活や歴史に触れることができます。

ぜひ、文化的背景を感じる中庭体験を楽しまれてください。

ご参考になれば幸いです。

よろしければ、上記リストを含めて、リストアップさせていただくことも可能ですよ。
また、各機関にお問い合わせをすることも可能です。（実際にご希望時に見学できるのか、などのご確認含めて）

上記情報含めて、より詳しく現地の情報提供が可能です。
よろしければ一度個別にメッセージいただければと思います。

こんにちは。

空港からホテル、ホテル間、ホテルから空港への移動は、安心・確実なタクシーが圧倒的におすすめです。料金は空港からパリ市内中心部まで約50〜60ユーロ（空港ごとに異なります）の定額制が多く、荷物が多い場合や高齢者連れにも便利です。

当日手配は急な予定変更に対応できますが、混雑時は配車待ちや料金が高くなるリスクがあります。一方で、事前予約は時間や車種が確実に確保でき、料金も事前に確実に明示されていることが多く安心です。

以上の理由から、安心・快適さ、また料金などを重視するなら事前予約のタクシーがおすすめです。

よろしければ、タクシーの事前予約や、現地情報をより詳しくお教えすることが可能です。
お気軽にご相談ください。

こんにちは、初めまして。
2012年からパリに音楽留学に渡仏しております30代女性です。

7月のパリディズニーからの帰りに関してですが、Uberはディズニーランド・パリ周辺でも利用可能です。ただ、混雑することが多いため、早めの予約をおすすめします。大人数向けの「Uber Van」もありますが台数は少なめです。料金はおおよそ50〜70ユーロ程度です。

また、シャンゼリゼや凱旋門近くの駅まではRER A線で約40〜50分です。駅からホテルまで徒歩約10分は一般的に問題ありませんが、夜遅い時間はスリなどに注意が必要です。荷物が多い場合はタクシーや配車アプリの利用もおすすめです。

RER A線は特にスリが多い路線です。混雑時にはスリや貴重品管理には充分注意してくださいね。特にホテルまで徒歩で帰る夜間の道は、できるだけ明るい道を選ばれることをおすすめします。
よろしければ、Uberやタクシーのご予約や代理でのご予約も可能です。

パリガイド経験は多数ありますので、現地情報には明るいため、ご不明点がありましたらより詳しい現地情報の提供も可能です。
よろしければ、一度個別にメッセージをいただければ幸いです。

こんにちは、初めまして。
2012年からパリへ音楽留学で渡仏しております30代女性です。

Bouillon Républiqueの「Midi Week-end 1er service」という表示は、週末ランチ営業の第1回目の食事提供時間帯という意味になります。人気店のため、ランチタイムを複数の時間帯（回）に分けて予約を受け付けており、「1er service」はその中でも最初の回を指します。

表示される11:30や12:00などの時間は、その「1er service」の中で選べる入店時間です。通常の営業時間が12時からでも、混雑時は11:30から受け入れていることがあります。

日によって表示が異なるのは、営業スタイルや混雑状況に応じて予約の時間枠や回数が調整されているためです。

よろしければ、Bouillon Républiqueのご予約を代理でお取りすることも可能ですが、いかがでしょうか？
予約代理手数料などは相談しながら決めていくことが可能ですので、よろしければ一度個別にメッセージいただけたらと思います。