はじめまして。

ドイツ・フランクフルト在住の者です。

全部で６日間、ドイツに滞在されるのですね。
他のユーロ圏の国は訪れる予定はないのでしょうか？

宿泊費はカードでお支払いになるとしまして、残りの費用を現金で支払われるのでしょうか。
交通費は、公共交通機関・鉄道２等車ご利用ならざっくり見積もって200ユーロ上限といったところではないかと思います。
ただミュンヘンからローテンブルク、ローテンブルクからフランクフルトまではそれぞれあまり長い距離ではないので、快速・普通列車専用（日本の青春18きっぷに似ています）の切符を使えば１行程30ユーロ弱ですむかもしれません。
ルート次第で料金は変わってきます。

他の食費や入場料などですが、レストランで食事されるとして１日あたり50ユーロから100ユーロの間でしょうか。
食事はパン屋さんなどで済ませられれば、入場料金がかかっても１日50ユーロかからないと思います。
どこも入場しなくて切りつめても、宿泊費・交通費を除いても食費などで少なくとも１日10ユーロは見込んでおいた方がいいと思います。

またカードはドイツでは、レストランやスーパーやパン屋など受け付けないところがあります（ヨーロッパに普及しているECカードはオーケーのところが多いですが）。

ローテンブルクでは、市役所の仕掛け時計はやはりご覧になっていただき、あとは市街中心地や城壁を散策し、シュネーバルという名産のお菓子を味わってください。

以上、大雑把ですがご参考になれば幸いです。

原

はじめまして。

ドイツ・フランクフルト在住の者です。

全部で６日間、ドイツに滞在されるのですね。
他のユーロ圏の国は訪れる予定はないのでしょうか？

宿泊費はカードでお支払いになるとしまして、残りの費用を現金で支払われるのでしょうか。
交通費は、公共交通機関・鉄道２等車ご利用ならざっくり見積もって200ユーロ上限といったところではないかと思います。
ただミュンヘンからローテンブルク、ローテンブルクからフランクフルトまではそれぞれあまり長い距離ではないので、快速・普通列車専用（日本の青春18きっぷに似ています）の切符を使えば１行程30ユーロ弱ですむかもしれません。
ルート次第で料金は変わってきます。

他の食費や入場料などですが、レストランで食事されるとして１日あたり50ユーロから100ユーロの間でしょうか。
食事はパン屋さんなどで済ませられれば、入場料金がかかっても１日50ユーロかからないと思います。
どこも入場しなくて切りつめても、宿泊費・交通費を除いても食費などで少なくとも１日10ユーロは見込んでおいた方がいいと思います。

またカードはドイツでは、レストランやスーパーやパン屋など受け付けないところがあります（ヨーロッパに普及しているECカードはオーケーのところが多いですが）。

ローテンブルクでは、市役所の仕掛け時計はやはりご覧になっていただき、あとは市街中心地や城壁を散策し、シュネーバルという名産のお菓子を味わってください。

以上、大雑把ですがご参考になれば幸いです。

原

はじめまして。

ドイツ・フランクフルト在住の者です。

全部で６日間、ドイツに滞在されるのですね。
他のユーロ圏の国は訪れる予定はないのでしょうか？

宿泊費はカードでお支払いになるとしまして、残りの費用を現金で支払われるのでしょうか。
交通費は、公共交通機関・鉄道２等車ご利用ならざっくり見積もって200ユーロ上限といったところではないかと思います。
ただミュンヘンからローテンブルク、ローテンブルクからフランクフルトまではそれぞれあまり長い距離ではないので、快速・普通列車専用（日本の青春18きっぷに似ています）の切符を使えば１行程30ユーロ弱ですむかもしれません。
ルート次第で料金は変わってきます。

他の食費や入場料などですが、レストランで食事されるとして１日あたり50ユーロから100ユーロの間でしょうか。
食事はパン屋さんなどで済ませられれば、入場料金がかかっても１日50ユーロかからないと思います。
どこも入場しなくて切りつめても、宿泊費・交通費を除いても食費などで少なくとも１日10ユーロは見込んでおいた方がいいと思います。

またカードはドイツでは、レストランやスーパーやパン屋など受け付けないところがあります（ヨーロッパに普及しているECカードはオーケーのところが多いですが）。

ローテンブルクでは、市役所の仕掛け時計はやはりご覧になっていただき、あとは市街中心地や城壁を散策し、シュネーバルという名産のお菓子を味わってください。

以上、大雑把ですがご参考になれば幸いです。

原

お問い合わせいただき、ありがとうございます。
既にお答えさせていただきましたが、6月10日から20日までは大変残念ですが、私は対応できません。

また別の機会に、ぜひお願い申し上げます。

良いロコさんが見つかりますよう、心よりお祈りいたします。

原

はじめまして。

フランクフルトに20年在住の者です。

語学学校、住宅事情、子育て、仕事探しなど、きっと相談に乗れることと思います。
渡独の際は、お会いできれば直接ご案内できると思います。

語学学校ですが、授業料が安いVolkshochschule を薦める方が多いのですが、あそこは安い分、進度がかなり遅いので私は薦めません。
教員組合を起源に持つ、Lehrerkooporativeなら、さほど高くはなくVolkshochschule よりも進度が早いのでお薦めです。
授業の質が最も高いと言われるのはGoethe Institut ですが、授業料も相当に高いです。高度なレベルのドイツ語試験の準備コースなどは、ここでも良いと思いますが。

どうぞご検討くださいませ。

はじめまして。

ドイツ・フランクフルトに在住の者です。
明日・5月20日は終日、5月21日は夜7時頃まででしたら時間があります。
受けさせていただきたく存じます。

ただ私は男性ですので、もしも万が一女性のロコさんがどうしても見つからなければ、「サービス依頼」をお送りくださいませ。

よろしくご検討くださいませ。

原

はじめまして。

ドイツ・フランクフルトに在住の者です。

まず、山岳道路と書かれていますがこのベルクシュトラーセ（Bergstrasse）のことでしょうか？
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%AB%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%82%BB
ここ自体はハイキングコースとして有名で、週末を中心に近隣から行楽客が集まってきます。
この中心はダルムシュタット市で、ここには博物館・美術館とか、ユーゲントシュティール様式の建築があります。
毎年5月と9月には、世界的にも珍しいSLトラムが走ります。

このベルクシュトラーセの東、もっと奥に入ったところに、日本では知られていない綺麗な町があります。
ヘーヒスト・イム・オーデンヴァルト（Hoechst im Odenwald）、ミヒェルシュタット（Michelstadt)、エーバーバッハ（Eberbach）などです。
いずれも可愛らしい格子組みの家が旧市街にたくさんあります。
ヘーヒスト・イム・オーデンヴァルトには修道院、ミヒェルシュタットには中世以来の独特の建築の市役所があります。

鉄道バスですが、月曜から金曜の間ならQuer-durchs-Land-Ticket（お一人44ユーロ、二人で52ユーロ、など。午前9時から）、土曜・日曜ならSchoenes-Wochenende-Ticket（お一人でも二人でも５人でも40ユーロ）があります。
これでフランクフルトからこれらの町をまわってハイデルベルクまで行けます。
英語での説明になりますが
https://www.bahn.com/i/view/overseas/en/prices/germany/regional-offers-overview.shtml
ただしこれらのパスでは、市内のバスやトラムには乗れないので別に切符を買う必要があります。

エーバーバッハとハイデルベルグは行かずにダルムシュタット、ヘーヒスト・イム・オーデンヴァルト、ミヒェルシュタットだけ行くのなら、フランクフルトから30ユーロ（2人か５人で44ユーロ）の一日乗車券があります。
これなら、フランクフルトやダルムシュタットでも市内のバスやトラムにも乗れます。

これらの乗車券は全て自動券売機で購入できます。

以上、ご参考になれば幸いです。

はじめまして。
ドイツ・フランクフルトに在住の者です。

この案件は、ミュンヘン市内在住のロコさんにお任せしたいと思います。

お問い合わせをいただき、ありがとうございました。

原

はじめまして。
ドイツ・フランクフルトに在住の者です。
先に送られたQ&Aとほぼ同内容ですので、ほぼ同じ回答になりますが・・・

フランクフルトもミュンヘンも、周辺を含めればそれぞれ見どころはたくさんあります。
ただ町自体の大きさで言えば、ミュンヘンの方が大きいでしょうか。

フランクフルト市内外れにも、ミュンヘン市内にも、一般消費者向けや飲食店経営者専門の大きな市場やマーケットがあります。
ミュンヘン北方に、ヨーロッパでも有数の規模の食肉市場があります。

私はこうしたドイツ各地での各市場での訪問・視察の手配も、同行通訳も、共に多くの実績がありますので、ぜひお手伝いさせていただきたく存じます。
また、フランクフルト・ミュンヘンの間にある、他の小さな町でもマーケット・市場の案内をさせていただきたことが可能です。

ノイシュヴァンシュタイン城・ローテンブルグ・ハイデルベルグなどドイツ観光では有名な場所と組み合わせて、フランクフルト・ミュンヘンを市場とマーケット含めて回られてはいかがでしょうか？
フランクフルトが日本からの直行便が多く、まず先に行かれてはよろしいかと思います。

どうぞご検討くださいませ。

原